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書ける時に書いとけという感じで
以前にも一度取り上げた韓国の駅中広告です。





これが日本に出来てきたら、もう何所でも店舗になりますよね。

最近デジタル表示の自動販売機はよく見るようになりましたが

ここまでのモノはまだ日本にはありませんよね。

生鮮食品まで購入できるんですが

便利というよりも、純粋に見ているだけで楽しいですよね。

昨日は新しい機能ベネフィットの良い例の話でしたが

今日のこれは、僕的には情緒ベネフィットととして

楽しいと思える買い物の新しいカタチだと思います。

商品じゃなくて、買うっていうコトに関しては 便利だ楽だ早いだ・・なんだという機能よりも

どうせ同じ金額を支払うなら、楽しいと思えるカタチとして世の中に提案してほしいですよね。





 2012/04/15 23:01  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
顧客は誰? 商品は何?
この数週間の間に同じような出来事が起こり
タイトルにある、顧客と商品について改めて考えさせられた

一つ目の出来事は お客様の関係でのイベントがあり出席
そのイベントの最後に参加した方々全員で、カメラマンが行う記念撮影が行われた
この記念写真は、後日WEBからの注文で一枚数百円で欲しい方だけ購入できるということでした。
僕自身、購入するほどの写真ではないのかと考え注文せずにおくと、数日後、なぜか封書に入った写真が事務所に届きました。
『注文していないのに何故?』と思ったんですが
中を見てみると 2枚の写真が入っており、一枚はきれいに撮れているが右端に立っていた主催者が写真に入りきっていなかったモノ
もう一枚は、主催者も含めて全体が写っているが、ピントが合わずにボケてしまっているモノ

送られてきた写真を見て、頼んでもいない写真が送られた理由が文書を読まずに理解できました。

まぁ、記念に写真を撮影したものの、主催者を入れ忘れた失敗とピントが合わなかった失敗
どちらも記念写真としては完全に商品にならない よって無料でよいので商品を送りますという内容。

もう一つも、同じような出来事だがこっちはもっと酷い
友人の結婚式に参加、式前に新郎の所に顔を出すと、焦っている。話を聞くとビデオの撮影隊は着ているもののアシスタントしか着ておらず、カメラマンが不在とのコト

式の準備風景や、バックステージの撮影は、このアシスタントの手によって行われたらしく、新郎は本モノ?のカメラマンが式には間に合うのか?どうかにイライラの様子。

私もウエディング関係のお客様がいましたので、この手の話は聞いたことがあるのですが
その話の企業の責任取り方を聞いていたこともあり、
この友人の頼んだフリーのカメラマンが果たして挙式に間に合うのか?
そしてどうこの責任を取るのか、そのことに申し訳ないが興味が集中。

後日、結婚式を終えた友人宅で、この日のビデオ上映会が行われたのですが、
素人目に見ても、式の途中から撮影した本モノ?カメラマンの映像は見る価値がある内容だが、それ以前の映像は、やはり本モノとのクオリティーに大きな違いがあるものだった。

この出来事による友人とカメラマンとの間での話し合いは、まだ折り合いの付くものではないのだが、カメラマンからは無料にすることで許して欲しいという提示があったそうだ。

2つとも似たような内容なんですが、この2つの内容は
考えさせられた。
本来。この2つの業者が提供すべきサービスと商品は何なのか?
そして、彼らの顧客が誰なのか?

この2つを考えると、決して
お金を支払ってくれる相手にお願いし、片方は何の連絡も無く参加者全員に写真を送る
片方は、不完全な内容をそのまま通常よりも多めにDVDにして渡す。

どちらも、無料にするから・・・それでいいでしょ・・・・という

こんな対処の方法はとらないだろうと・・・・・・・・

この対処の方法を見るとやはり、プロ?本モノ?のカメラマンや撮影部隊ではないのだと・・・

プロなら 顧客様が何に対してお金を払おうとしたのか?そして彼らの顧客は誰なのか?
シツコイがこれが分かっていれば、こんな対応には絶対にならない筈だと言い切れる。

うーーーーーん 皆さんは、どう思われますか?
 2010/05/14 14:09  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
携帯電話をVMDする
先週は2社3ブランドの半期棚割り計画を作成、週末の金曜日に仕事が終了した際には
その場に倒れこみたいほど疲れていましたが 終了したのが目白でしたので
久々に新宿伊勢丹に行って来ました。

伊勢丹に行ったと言っても本当の目的はお隣のDCMXの方ですね。


こちらの携帯電話の陳列というか提案方法が機能しているのかどうかが
しっかりと確認したくて行ってきました。

携帯ショップのVMDについて今月から少し動こうと思っています。
今までも所謂 全てのキャリーを扱うような店舗でのお仕事だったのですが
もう少し中に潜ってみようと思っています。
この辺りの情報も既に動き始めていますので お伝えできる範囲内で報告していきますね
お楽しみに

最後になりましたが伊勢丹についてです。
本当に久々でした。毎日通勤していた頃が懐かしいですね。
改めて 伊勢丹には隙が無いですね。隙が無いだけにチョッと疲れた・・・・・・・・・・・・・・ 少し年取ったかな・・・・・・・・・・・





 2008/01/28 22:41  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(0)
売場を変えるって????
「売上が芳しくないので 売場を変えてみようか?」

「売場を変えなければ ダメだよ!!」

「来週本社のVMDチームが売り場を変えに行きます」など

皆さんの業務中でも頻繁にこんな会話が聞こえてくるのではないでしょうか?

でもね 基本的には「売場は変わらないんです」
それは 商品の配置や展開DPLが変わっただけであって 売場が変わるわけではありませんよね。

むしろ 「売場が変わるのではなく」
売り方が変わるのです。

お客様は 私達が変わったと感じる以前の売場と今の売場を見て 
その違いに驚き 感心して商品を購入するのではなく
商品の提供の仕方 売り方が変わったことによって
今までとは違った アクションを起こすのです。

このあたりの理解を 売場を変える指示を出す側が持ちえなければ
本来 商品配置を変えることによって必要となる教育やツールが疎かになり
商品配置は変わっても DPLは変わっても 売り手の売り方が変わらないという
時間と労力を無駄に終わらせる結果に繋がる可能性が高くなります。

売場を変えるとは 現場のスタッフに対しハッキリと「売り方を変えることです」と 言える勇気&納得してもらえる確かなロジック無しでは 成功しないと常々思うのであります。

売場を変える ⇒ 売り方を変える ⇒ お客様に対する考え方を 商品を通じて別の価値観 角度からお客様を見つめなおす作業であるということです。....そう 思いませんか?皆さん・・・・・
 2007/05/22 00:12  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
きれいだけど・・なんか好きじゃないよ・・・・・・
『良いと思うけど なんか好きじゃない』

『完成されてるけど なんか好みじゃない』

『美しいけど なんか楽しくない』

『 きれいなんだけど なんか好きになれない・・・・・』というお客様が口にする本音っていう部分 

目に見えるモノで判断するのではなく 心に響いたかどうかが大切

わかっちゃいるんですが

その 『なんか・・・ってどんなんだよッ!!』と叫びたくもなるときがあります。

物凄く論理的で筋が通っていても どんなに美しくたってカッコよくたって 楽しくなければ価値が無い 好きになれなければ意味がない そんな非合理な仕事をしているんだと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・叫びきれないもどかしさの中で 冷静に下に書いた言葉を受け止めています。  


人は20%の合理性と80%の非合理で決断し動くそうです。


何か良いアイディアや新しい発想が思いつかない時程 理論的なコトばかりを重視したり それについての専門的な工程を深く学ぼうとする自分がいます。(これもホント重要だと思います。)

ただ 理論武装した売場や 人から得た情報で作った売場に楽しさがや感動があるのかと?
そう聞かれれば やっぱり  


『無いッ!!』 『正直 つまらん!!』

作っている自分にとってもなんか楽しく無いですから当たり前です。

お客様に対して
美しく見せる理論 カッコよく見せる方法はあっても

『なんか楽しいんだよ』
『なんか好きになっちゃうんだよ』を作るには理論や方法が最初からあるわけじゃなく

やっぱり自分がそう感じられるか、そう思えるかどうか?

そして その感覚がお客様とズレていないかどうかを感じ取れるチ・カ・ラが大事です!!

自分でも感じ取れる 『なんかイイね』程必ず 理論の後付は出来ます。

もう一度書くと

人は20%の合理性と80%の非合理で決断し動くそうです。

人によっては 色んな捉え方の出来る一言ですが
僕は思いをカタチにすることの大切さを忘れさせない為の 憎らしくも救われる一言です。

では では 


 
 2007/01/09 11:39  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
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プロフィール
深澤 智浩(ふかさわ ともひろ)
大学卒業後、大手SPA企業にてヘッドトレーナーとしてVMD戦略に携わる。2003年、VMD TOTAL SUPPORT OFFICE 深澤企画設立 。 現在、複数のカジュアルブランドの店舗運営のサポートとVMD業務に携わる傍ら、生鮮食料品の店舗ビジュアルも手掛ける。年間、深澤企画として100店舗以上のVMDクリニックを行っている。

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