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11月に入っても慌しく毎日が過ぎて行きます。 日替わりで毎日別のお客様の会社に出社しているような1週間を過ごしているようでもあります。夜になり、ブログを更新しようとも思うのですが中々言葉に言い表せないようなコトもあり改めて人にモノを伝えることの難しさを痛感しております。 日々勉強なんですね。 さて、世の中はテレビを点けても新聞に目を通しても不況の文字が目に入ってきます。 しかし、私たち小売業者はこんな時こそ、店舗や商品のプロモーションのあり方について考えを改める良い時期になる必要な期間だと考えることもできるのですが・・・・・・それにしても、中々厳しい状況ですね。 最近凄く多くの現場であることなのですが、広告宣伝や販促プロモーションを行う上で 「誰に向けて発信しているか?」 「ターゲットは誰なのか?」 これは非常に当たり前の考えなので当然なのですが、 バリューチェーンの中で、 また、お客様の商品・店舗認知から購入にいたる段階で 「どの段階に効かせているのか?」 「どの段階に効かせるプロモーションなのか?」 これを真剣に考えている企業はそれ程多く無いように実感しています。 先日も某社の店舗で 「深澤さん、もう思い通りにやっちゃっていいですから僕らには出来ない分、店舗の状態に大鉈を振るって下さい」と言われました。 その際に、直ぐに4トントラックを呼び、店舗にある不要なモノを廃棄致しました。 廃棄したモノは、什器やパンフレット、商品カタログ・ポスター、イーゼルなど、その内容をしっかり見ると、店舗の買上率や制約率には、どう考えても不要だと思われるプロモーションツールが殆どでした。簡単に言うと店内に入店を促すツールや、ブランドを認知させるツール、また既に来店されるお客様が持っていると考えられる、入店前に効果を生む情報ツールです。 商品を販売する上で「誰に?」というのは、商品の存在意義に関する問題ですから当たり前といえば当たり前なのですが、広告宣伝・プロモーションの効果を最適・最大化するという施策を真剣に考えるならば 購買心理上「どこに効いているのか?」 購入段階の「どの段階に効かせる効果を求めるのか?」を真剣に取り組むべきだと感じます。 勿論、これが出来ればどこに配置すべきか?も明確になりますね。 この部分に手をつけることにより、必要な数量や機会は効率化されることに間違いなく繋がりますし、勿論、不要な販促・宣伝費用を圧縮することになります。 商品は当たり前のように適切なレイアウトを考えるのでしょうが、プロモーションの適切なレイアウトは出来ていますか? また 今、仕掛けている、そのプロモーションは誰のどこに効かせるのですか? こんなことを明確にするだけできっとあなたの店舗は上手く行きます。 |





