service 【サービス】
心の師匠
山中先生のブログを読んで改めてサービスについて私も考えてみました。
私自身元々 販売員でしたしサービスにはそれなりに、こだわりがありました。
サービスって言う言葉を辞書で引くと (大辞泉より)
1 人のために力を尽くすこと。奉仕。「休日は家族に―する」
2 商売で、客をもてなすこと。また、顧客のためになされる種々の奉仕。「―のよい店」「アフター―」
3 商売で、値引きしたり、おまけをつけたりすること。「買ってくだされば―しますよ」
4 運輸・通信・商業など、物質的財貨を生産する過程以外で機能する労働。用役。役務。
となっていました。
僕が授業を受け持つ専門学校では、「小売業におけるサービスって何?」なんていう質問をすると
「基本使用量定額」や「パケット通信無料」など携帯関連に関する料金のキーワードを その質問に対する答えとして聞くことが多くなっています。
これをサービスって感じている生徒が将来 販売スタッフを目指して勉強しているのかと考えると それはそれで恐ろしいのですが・・・・・・・・
話は戻って 私のこだわりというかサービスに対する考え方なんですが
私が販売員時代に教えを受けた外国人の講師は常にサービスに対してこんなことを言っていました。
「サービスって言うのは カスタマーに対して行う行為や話す言葉を単体で指したり その活動的な意味を指す言葉ではありません。 サービスっていうのは それを提供する側の言葉ではなく 受ける側のモノとして 商品を通じて感じる時間や それによって満足した状態を表現する言葉です。」この言葉をベースにずっと私の中のサービスが今も考えられています。
ただ与える行為を表す言葉じゃなくて、お客様の満足を引き出す全ての時間的演出に対して,お客様が下す満足の評価を表すものだと言うことですね。
だから、サービスには良い、悪いが存在し各社、各スタッフの基準やポリシーによって、その評価に違いが生まれるのでしょうね。
皆さんにはポリシーを持てる、お客様の為の時間演出による品質基準がありますか?