樋口繊維工業
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2012年05月20日(日)

金環日食は・・・

 東京は厚い雲に覆われて、星ひとつ見えません。。。

 明日の金環日食を楽しみに「見物用メガネ」も一人1個で用意したのですが、、、予報は曇りで、ちょっと残念です。
 両親と姪ははしっかりと蛍光灯でメガネのチェックもして万全の態勢なので可愛そうです。

 また、22日の天気は東京は雨でおまけに最高予想気温は18度。
 肌寒いようです。。。



 ただ、今回のバイオフライスは天候不順な今年を考えて作ったので、お袖も5分、7分袖をメインにしています。

 きっと今年の盛夏まではバッチリ皆様のお傍でお役に立つと思うのです。
 
 盛夏には盛夏のデザインのバイオフライスを考えておりますので、異常気象の中で節電が叫ばれている今年こそ「バイオフライス」の実力が発揮すると自信を持っています。

 



 あまりにボサボサで美しくないので、思い切ってバッサリと剪定した皐月の名品種「日光」の整枝前の姿です。
 ご覧の通り、咲き分ける品種なので咲く枝を忘れないために色のリボンで印をつけてから剪定に入るのです。

 さて、この木がどうなったのかは、乞う!ご期待。。。
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2012年05月19日(土)

ブレないことが信用を得る!

 
 寒気が抜けて今度は夏日の週末の予報となった東京です。
 朝から眩しいくらいの陽射しになっていますが、過度の日焼けには男でも稲田姉さんから気を付けるように言われている自分なので、なるべく影を選んで行動しようと心掛けています。(笑)
 
 以前は全く気にしなくても真っ赤になってスッと冷める繰り返しでしたが、それが結構シミになり始めてビックリ。。。 
 しっかりとビタミンCも摂らなくてはいけないようです。

 春物から初夏物にお洋服も変わってきましたが、それはそれは物凄いアイテム数です。
 
 うちの定番の素材も順調に動き出しておかげさまです。
 ただ、売れれば売れるほど似たような商品が出てくるのがこの業界です。

 うたい文句がうちとそっくりで、色やデザインまでほぼ一緒となると、流石に少々やりきれなくなります。

 そんな時にお客様から「今年の流行のアイテムは安いのを買うから勝平さんは作らなくていいです。お値段は張るけどそれ以上の価値があるし、素材や仕立てが良いので長く着たいんです。」と言われました。

 思わず、目からウロコでした、、、あっ!!!迷い=ブレかけていた、危うく方向を間違えるところだった。。。助かった。。。と思いました。

 また他の方からも「勝平さん、自信を持って! 同じ素材の名前でも『似て非なるもの』、ドーンと構えて大丈夫よ。」とも。。。

 考えれば考えるほど、わからなくなってしまうのですが、またお客様に助けて頂きました。

 そんなわけで今日は1人で気分転換にちょっと出かけてきます。

 外出先からのブログ更新をお楽しみに。
 


 本日の皐月は珍しい采咲き(さいざき)の「波しぶき」です。
 まさに木に降りかかる飛沫のような珍花です。

 命名した方のセンスにも敬服します。

 ただし残念ながら、今ではあまり見かけられなくなった個体です。
 
 
 
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2012年05月16日(水)

時世時節は変わっても 追伸4

 心地よい風にキラキラの太陽、眩しい朝を迎えた両国です。
 今日の最高予想気温は27℃、昨日よりも10度近く上がるそうです、、、



 爽やかな空気に明るい赤紫色の花は目にささります。
 これは皐月・サツキの「真如の月・しんにょのつき」ですが、肥料の効きが強かったのか底白には咲かずにほとんど無地花になっていました。

 昭和初期に作出された花で、アザレアの血が入っているせいなのか、どこどなく西洋風な華やかさを感じます。

 まだ走り花(最初の頃に咲く花)なので、もうちょっと後から咲いてくれる花から本芸になると思っています。

 さて、今日は午前中に生地屋さんへ出かけてきます。
 色々と新素材は考えてはいるものの、有り生地でも良い生地ならばそれを使うのも良いかと思い、下の営業の子と一緒に出かけることにしました。

 その前に、ちょっとやる事があって電話を1本しなければ。
 野暮用ではありますが「浮世の義理」なので、キチンとやっておかなければいけません。

 時代がいくら変わっても、変わらぬモノ、変えてはいけないモノもあるはずです。

 
 生地屋さんに出かけてきましたが、今どきの低価格商品を反映してか、天然素材100%の生地の少なさに愕然としました。

 担当曰く「樋口さんの満足する生地って、、、正直言って通常のルートだと商品にした時に高くなりすぎて売れないですよ。樋口さんだからこそできるんですよ。」と言われて、複雑な気持ちであります。

 こだわって、納得いく日本のモノづくりは、これが現状だのだなと改めて痛感。。。

 ただ、そこでも興味ある生地はあったので、ケースバイケースで対処しようと思っています。

 どうぞ皆様、多方面からの応援を宜しくお願い申し上げます。
 
  
 これから来週のオンエアの打ち合わせを兼ねてQVCさんまで出かけてきます。

 今日は外は暑くてもう汗ばんでおりますが、屋内に入ればそうでもなく、まさにバイオフライスの季節到来ということでしょうか。 

 午前中もお客様からお問い合わせや激励のメールやお電話を頂戴して、一足早くテンションが上がっていますが、マダマダここは我慢であります。(笑)

 安全運転で行ってきます〜  
 
 
 私服で行くQVCさんはいつも何だか不思議な思いです。
 スーツで行くときはお客様にお会いするので心身ともにビシッとなるのですが、私服だと使い頭の部分が違うようであれこれと経営者の頭になるようです。

 火曜日は初の試みもあるので、皆様も楽しみにご覧いただきたいと思っています。

 さて、ウールの原料の値上がりは収まるどころか却って酷くなるばかり。。。
 今年のウールの上代設定も頭が痛いところです。

 そんな相談も今日はしてきましたが、バイヤーさんからは「他社さんはウール100%から異素材を混ぜて悪戦苦闘しながらも努力されています。樋口さんでは異素材混紡は無理でしょうが、何とか頑張って!」とひたすら頼まれてしまいました。

 ここが思案の為所と、「樋口の意地とプライド」を持って乗り切らないといけないようです。


 今日は本当に暑くなった東京です。
 それでも湿度が夜になって下がってきたので助かります。

 昨夜潅水を済ませた蘭達は大丈夫ですが、皐月やその他の植物は強風でカラッカラに乾燥しているのでたっぷりと水を与えました。

 柔らかな新芽は乾燥すれば一発でダメになってしまいます。
 かといって水をやり過ぎると徒長したり、根腐れを起こしてしまう時もあるので今が一番気を付けるのです。

 でもまあこれが自分にとって一番の気分転換ですので、丁度良いのでしょう。 
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2012年05月15日(火)

山菜料理♪ 追伸4

 今朝は一番で両親を送り、帰宅してから山菜の下ごしらえをしています。
 新鮮なうちにと思い、こればっかりは時間との勝負なので急ぎます。

 午後には事務所分くらいは振る舞えると思います。

 今日はワラビと秋田で言うシドケ(モミジガサ)です。
 特にシドケは栽培も困難な高級食材で香りが良く、ちょっとクセがある所がすきなのです。
 猛毒のトリカブトと間違いやすい新芽の状態なのですが、香りがあるところが違います。ですので初心者の方はベテランの方に聞いてから食すのが肝要です。 

 汚れを取ってサッと水洗いして熱湯に入れ、煮過ぎないように注意してアクを抜くために水で香りが飛ばない程度にさらします。



 それにダシ醤油かマヨネーズでも良いでしょう。
 いたってシンプルにいただきます。

 
 東京も本格的な雨になり、また強い風が吹いてきました。
 皐月の花散らしにならぬように満開の鉢は屋内に避難させました。

 自分が小、中学生の頃は雨に濡れてもどこ吹く風で皐月はピシッと咲いて、終わるとポロッとシッカリ開いたまま花が落ちたものでしたが、今ではすぐに花弁が褐色になったり、「花腐れ菌核病」が頻繁に発症するようになりました。
 皐月自体が弱ってきたのか、異常気象のせいなのかはわかりませんが、全く困ったものです。

 自分自身、皐月栽培を一昨年から復活させたのですが、こんなにも栽培の仕方が変わったとは夢にも思いませんでしたから。。。

 それでも花木の盆栽では何よりも美しいと信じてやまない「皐月」は、まさにこの時期の女王と思っています。


 お昼の思わぬ山菜は皆で喜んで食べてくれました。
 おかかをかけての生姜醤油だったり、マヨネーズだったり、それぞれ楽しんでくれたようで良かったです。 

 あいにくの雨模様ですが、自分ももう半袖で大丈夫で快適に仕事をしています。

 このところは資料を作ったり、数年前に遡ってのデザイン、色の復習をしています。
 今年の色目は楽しく「粋」にいくように、東京と言うか「江戸の名残り」をテーマに来週のHotPickはお届けしようと思っています。

 帰宅した両親に頼まれてコンビニまで行くとご近所の墨田区民踊連盟の役員の方とバッタリ。
 亡くなるまで祖母は会長を務めていたのですが、地元で話題の「スカイツリー音頭」の件で色々と話しを聞きました。

 「東京音頭」「大東京音頭」、地元の「すみだ音頭」「桜橋おどり」と自分も盆踊りの時はやぐらの上で手本で踊ったものですが、今では懐かしい思い出となりました。
 「勝平君はホントに上手だったからね。」と言われましたが、、、いやはや何とも恥ずかしく。。。

 そして、今日は15日。
 神仏の供花を買いにお花屋さんへ行って、星型の赤のカーネーションにお榊、白菊を買い、そのまま久しぶりに整形外科の先生のところにも寄ってきました。

 スッキリした自分の顔とお腹を見て、「丁度良かった!胃潰瘍から胃ガンにはならないから、短時間で痩せて良かった。」と相変わらずのお言葉でした。
 あまり食べられなくなっのを話すと「それで良いんだよ。食べ過ぎると痛くなるはずだから、たくさん食べないコト」と、しっかりクギも刺されました。

 
 雨の中、軒下で皐月の増し土と上苔張りをしています。
 土が劣化したので上部の鹿沼土を替え、その上にミズゴケで覆っているのです。

 蘭の美しさも格別ですが、目に刺さるような紅紫色もまた魅力的です。

 どの植物もそうですが、手入れをちょっとするだけでも葉の色が俄然イキイキしてくるのは育てる者として楽しく嬉しくなるものですよね。

 

 

 
 

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2012年05月11日(金)

歯が取れて・・・ 追伸3

 今朝は6時に起床して屋上へ 
 カラッとしつつもちょっと肌寒いのですが、気持ちの良い空気に元気が湧いてきます。

 蘭への潅水は0時前に終わり、丁度良かったようです。
 早いものは新芽が土を切って出てきたので、これから施肥もしなければと一鉢ずつ眺めながら考えています。



 満開に向かって咲き進んでいるのは極早咲きの「旭の泉」なのですが、光琳咲きの端正な花型で白地に赤の絞りは美しく、まだ目が慣れていない時期には眩しすぎる美しさです。
 さすがは「農林水産大臣賞受賞花」ですね。

 さて、今日は半年ぶりに歯医者さんへ行ってきます。
 体調を崩してから義弟には「お義兄さん、完全に良くなってからでいいですから。」と言われて、ついつい甘えてしまいました。。。
 
 ついに仮歯がとれてしまい、時間が空いた今日になったわけです。

 身びいきながら、とても腕の良い歯科医なので安心してケアをお願いしているのですが、妹からは「お兄ちゃん、あんまりワガママ言っちゃダメよ。」とクギも刺されておりまする。(笑)

 今や自分も「歯がいのち」の職業なので、本当に助かっています。

 でも、治す箇所が多いので、ちょっとドキドキでもあります。。。


 半年ぶりの診察に衛生士の方から「大丈夫でしたか?」とニッコリと心配されつつ、しっかりとガリガリやられてしまいました。
 
 昼休み時間中に帰宅して、午後からは通常業務についています。

 帰宅早々に「樋口ウール」の発注第1弾が飛び込んで、秋冬のデリバリーも始まりました。

 頭の中をよく交通整理して、個々にキチンと片づけないといけませんね。


 これからちょっと染工場に出かけてきます。 
 やはり期初めにはキチンとご挨拶に行くのが礼儀かと恒例であります。

 工場内を歩いて現場の方々にも声をかけて、社長さんと話をして「樋口ウール」態勢もバッチリです。

 これこそお互いの信頼関係の基礎だと自分は常々思っています。 


 やはり気になって、遅くでもちょっと事務所にいます。
 机の上を見回して、書類に目を通して、これで一安心。

 さて、屋上に上がってちょっと一人でのんびりとしましょうか。

 北風が強くて寒いので、長袖に着替えてから行くことにします。

 

 
 
 
  
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