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柏でオーガニックコットンを植えてきた
Secori Galleryの宮浦さんにお誘いいただき、千葉・柏にオーガニックコットンを植えてきました。

とにかく暑い!!!! 30度近い猛暑でした。


これがコットンの種さん。


意外に、アナログなメソッドがいちばん効果的・効率的なんだと、
この農体験を通じて、先人のみなさんが工夫しながら見つけてくれた「知恵」の深さを感じて、とてもしみじみした気持ちになりました。多くの先人の方々が、つないでくれたいろんなものを、未来に残していきたいな。




5列植えて、どのチームのがいちばんよく育つか、勝負中。
そして余った種をいただいて、自宅のベランダで育てています。毎日、どきどき。

企画して誘ってくださった宮浦さん、教えてくださった吉岡さん、ご一緒してくださったみなさん、ありがとうございました!


※お写真は、一部を除き、当日撮影してくださったみなさんのお写真を拝借致しました。
 2014/06/27 16:28  この記事のURL  / 

ハッピーな要素でエシカルを伝えるヒントになったこと
グアテマラという国に恋をしている。

出会いはあるブランドさんとの出会い。その商品を画面で初めて見たとき、純粋にカラーリングがかわいくて。
ilo itoo(イロイトー)は、グアテマラの色彩豊かな手織物や生地で日本人のライフスタイルにあったプロダクトを一点一点手作りで制作しているブランド。

その名前は、「グアテマラのカラフルな糸が私たちとグアテマラ、そしてみなさんをつなぎ『たくさんの人の心にたくさんの色が溢れますよう』いう思いを込め」て、名づけられている。

「グアテマラの色の魅力は私たちの色彩感覚、既存のセオリーを越えた色の組み合わせと色づかいにあると思います。写真を見ても分かるように、現地の手織物には赤にピンクにオレンジ、緑に黄色、黒、白……と色彩の洪水といわれるほどにありとあらゆる色が織り込まれ、しかも調和しています。彼らの心を表現したような自由で明るい色の組み合わせは、日本ではなかなか目にすることのできない大胆で独特な魅力を持っています。

また色彩としての「色」はもちろんですが、古くから伝わるマヤ文明の神秘的な歴史や色濃い自然、真っ青な空、先住民やラティーノが混在する多民族国家など、国としてもいろんな「色」を持っているところにも惹かれました。

さまざまな色の組み合わせ全てが調和して一つの布にうまく落とし込まれていて、何度見ても飽きません。配色がとっても自由で、ユーモア溢れるところが大好きです。日本の暗くて寒い冬に、グアテマラの写真を見るだけで明るい気持ちになったりしますね。」
http://www.ethicalfashionjapan.com/2014/03/ilo-itoo/


……色彩の洪水! なんてすてきな響き!

お話をお伺いして、このあふれんばかりの色の光景をこの目で見たい! と知的好奇心をぐわんぐわんと掻き立てられてしまった。

折しも、片桐はいりの「グアテマラの弟」を読んでいる。そこにも片桐はいりの楽しい独特の文章でこうつづられている。

「たぶん、世界で一番色数が多い民族衣装じゃないだろうか。先住民の人たちが主に働く市場では、どぎもを抜かれる明るさの中で、この世で思いつく限りの色という色が乱れ舞っていた。色。色。原色の、生の。」
(片桐 はいり「グアテマラの弟」幻冬舎、2011/2/9)


「この世で思いつく限り」の「色が乱れ舞」うとな!

グアテマラの民俗研究の書籍を読んでも、色、色、色の言葉。みんなグアテマラの色に魅せられているよう。ただでさえひと目見て色づかいがかわいいと思っていたのに、知的好奇心をこうも掻き立てられては……

というわけで、私はグアテマラの色にすっかり恋焦がれている。
(ilo itooのアイテム、グアテマラの巻きスカートの古布を使用したバッグのテキスタイル写真。筆者撮影)

私がなぜエシカルファッションを伝えようかと思ったかというと、ファッションを通じて、遠い国のことを知ってもらえないか。と考えていたから。

ファッションは窓になる。知らない世界を知る窓になれる。だけど、なんとなく、どういうのが良いか、ピーンとこないままでいた。ファッションであり、楽しくて、それでいて「好き」や「知りたい」にも誘えるような……?

まだまだやり方を模索しているまっただ中だけれど、ilo itooと出会い、私自身がすっかり恋に落ちたことで、一つ、満天のどんより雲の中に切れ間を見つけた感覚なのである。

ファッションはやっぱり楽しくなければ。だからネガティブな要素ではなく、ハッピーな要素でエシカルを伝えたい。それをいかに実現するか、やり方の緒が見えてきたように感じている。

ilo itooのバッグを手に入れ、もう日々それはそれはうきうきしている。
「どれにしようか悩みます!」とilo itooの高崎さんにお話しすると、「やっぱりみなさん、最初にピンときた色を買われますよ」とおっしゃった。3日間悩んで悩んで最後は直感。私が選んだのはこのバッグ。


<ilo itooとめぐるグアテマラツアー>
ぜひ行きたいのだが残念ながらどうしても行けない。 申し込みの締め切りはすぐだが、ぜひにオススメしたい!
http://www.ethicalfashionjapan.com/2014/05/ilo-itoo-tour/
 2014/06/09 17:39  この記事のURL  / 

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