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名脇役。。デニムの耳


今朝、パンを焼いていて、ふと給食にでた食パンの耳を残していたことを思い出しました。
どうしてものどに詰まる感じがして好きじゃなかったんですよね…
でも、お店で買うパンの耳は結構好きです
特にパンドミーの耳が大好きです


と、いうわけで(?)、今回はデニムの耳のお話を少し・・・



デニムの『端部分=耳』は、セルヴィッチでない限りは使用することないですよね。
でも、よく見ていただければ、色んな形をしているんですよ
耳の幅も、構成組織も様々なんです。
製品を作られる際にはどの形の耳でも全く関係ないと思いますが、
生地を織った後に行う、仕上げ加工をしていく際にこの耳の形は大事なんです

仕上げの加工は、以前ブログに掲載した様な下記行程です。

**************************
(以前ブログより抜粋)
表面の毛羽をバーナーで焼いてとる毛焼き

デニムならではの綾のよじれを防ぐ斜行防止加工

生地の縮みを防ぐ防縮

などの処理を経て生地は完成!
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上記の行程後の生地が良い状態で上がるために、開発時点で耳の幅や組織が調節されています

耳を切り落とす前に、『この生地の耳はどんなかな?』と一度みてあげてくださいね


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2015年05月11日(月)  17:15  / 旧ブログ  / この記事のURL


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