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亥年は災い転じて福となってほしいが……

 【中部・北陸支社】平成最後の年末、2018年も残りわずか。ウェザーニュースが過去100年を振り返り、戌年は異常気象が多いと年初に指摘していたが、残念ながらその通りになった。西日本豪雨、大阪北部地震(写真は運休したJR京都線)、北海道胆振東部地震、台風直撃による広域被害、福井大豪雪、猛暑など災害を挙げればキリがない。今年の漢字が「災」となったのもうなずける。2019年は亥年だが、亥年も新潟県中越沖地震(07年)や阪神大震災(1995年)が起こった。地震だけは予測できないので、亥年も「備えあれば憂いなし」なのかもしれない。が、できれば「災い転じて福となす」となってほしい。来年は災いの少ない一年でありますように。本年もご愛読ありがとうございました。(貴)
〈次回は2019年1月4日から〉
2018年12月27日(木)  10:00  / この記事のURL

体形

 【東京本社】3Dスキャンによるボディー採寸を体験した。これは日鉄住金物産の展示会で披露されていたもので、勧められるがままに所定の位置へ。わずか数秒でボディーをスキャン。さらに数十秒のレンダリングの後、スキャンされた自分の3Dオブジェクトがモニターに映し出された。勝手にマネキンのようなスラっとしたレンダリング画像をイメージしていたのだが、そこに映し出されたのは頭が大きく、ずんぐりむっくりで短足の中年体形男性の3Dオブジェクトであった。
 もちろん、当たり前である。体形を勝手に自動補正していてはボディー採寸の意味がない。残念ながらこの体形こそが現実であることを、思わぬところで突き付けられた次第である。
 さて、今年もあとわずか。現在、最短1週間で高品質なオーダーメードスーツが製作できる「カシヤマ ザ・スマートテーラー」が好調だ。ワールドはオーダーからファッションレンタル、保管サービスまでワンストップで提供する「アンビルト タケオキクチ」をスタートさせた。
 自動採寸や、スマート工場、間をつなぐIoTにEコマース。新しいB2Cファッションビジネスのうねりに注目が集まる。来年はさらに面白くなりそうだ。(東)
2018年12月26日(水)  10:00  / この記事のURL

師走

 【大阪本社】早いもので、あと1週間で今年が終わる。子供の頃は年末年始が楽しみであと幾つ寝るとお正月と思ったものだが、年を重ねると時間の進むスピードが速く感じられるのか、気付けばもう年末、もうお正月、もう春、もう夏、もう秋、もう年末をループしている気がする。
 年末年始をどこで過ごすのかをあるサイトでアンケートをとっていた。国内や海外に旅行する人は全体の2割ほど。実家などへの帰省も2割ほどで、半数以上の人は自宅でのんびりと過ごすそうだ。
 私自身も独身の頃は旅行に行っていたりもしたが、それが結婚後は帰省になり、ここ数年は渋滞を避けるように時期をずらして帰省するようになったので、年末年始は自宅でのんびりと過ごしている。
 自宅で過ごすようになってからの我が家の恒例行事は大みそかに鍋をしながら年を越すこと。毎年何鍋をするのかを考えるのが今の楽しみ。今年はちゃんこ鍋にしようか。
(林)
2018年12月25日(火)  10:00  / この記事のURL

デザインやアイデアが形に!

 【中国・四国支社】学生服製造大手のトンボ(岡山市)は今月1日、11月29日の「いい服の日」にちなみ、さん太ホール(同)で「トンボアイデア・デザインコンクール」の表彰式を開いた。同社の従業員や中学校・高校の生徒、教員など約300人が参加。今回は初めて1万点超の応募があり、その中から最優秀賞、優秀賞の作品を具現化してファッションショー形式で紹介、独創的なアイデアやデザインに対し来場者が感嘆の声を漏らす場面もあった。
 アイデア部門の最優秀賞は兵庫県立兵庫工業高校3年の仲上星奈さんの「絶対に落としまペン!」で、胸ポケットの中のゴムによってお辞儀をした際もペンが落ちない仕組み。デザイン部門の最優秀賞は岐阜県立大垣工業高校2年の森星也さんの「理想の制服」で、斬新な色使いでありながらもおしゃれなデザインが印象的だ。
 受賞に当たって、仲上さんは「実際に集会でポケットに入れていたペンを落とした時に思い付いた。アイデア通り(作品が形として)出来上がりすごいと思った」、森さんは「蜂をモチーフにデザインを思い付いた。想像以上のものができてうれしい」と喜びを語った。
 この表彰式のすごい点は何といっても賞が決まってから、トンボがアイデアやデザインを形にする点。トンボによると「1カ月足らずで作ってしまう」のだとか。ちなみに形にした製品は最優秀賞や優秀賞の受賞者に記念として渡される。自分のアイデアやデザインが、実際に形になるのはやはりうれしいようで、森さんは「家に帰ってから大事に飾っておきます」とよろこびいっぱいに語った。(佑)
2018年12月21日(金)  10:00  / この記事のURL

クリスマス

 【大阪本社】クリスマスシーズン到来。商業施設もさまざまな飾り付けで、クリスマス商戦を盛り上げている。週末に訪れた近所のモールでは、サンタクロースの顔ハメ看板やソリなど子供向けの写真撮影スポットを用意。親子連れが、次々に撮影を楽しんでいた。私も2歳の娘を撮影したが、この日の本題は、クリスマスプレゼントのリサーチ。おもちゃ売り場などをめぐり、何に興味を示すかを確かめた。娘の欲しがった商品は店舗よりも安かったネット通販サイトでとりあえず「カート」の中へ。注文すれば、翌日には届くようで、「レジに進む」のは、“いい子”にしているかクリスマスのギリギリまで見極めてから。いたずらばかりしていると、サンタは来ないかも。(行)
2018年12月20日(木)  10:00  / この記事のURL