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ナナちゃん

 【大阪本社】名古屋駅の待ち合わせスポットとして、また観光スポットとしても有名な巨大マネキン人形「ナナちゃん」。
 ナナちゃんはさまざまなファッションに身を包んでいる。夏には水着を着たり、冬にはサンタクロースの服装になったり、学生服やスーツを着ているときもあった。最近ではコラボも多く、中日ドラゴンズのユニフォームを着るなど企業のPRにも一役を買っている。
 そんなナナちゃんが今来ている衣装はなんと『スター・ウォーズ』に出ているチューバッカだ。今日から公開の映画『ハンソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』を記念してコラボしている。
 ナナちゃんは公式では名鉄百貨店の広報部員という設定で日々の業務をこなしているらしいが、訪れるたびに街行く人々を楽しませてくれている。(林)
2018年06月29日(金)  10:00  / この記事のURL

EFウエアの本格シーズン到来

 【中国・四国支社】6月に入り、電動ファン(EF)付きウエアの販売がいよいよ本格化している。街中でも普通に着用している作業者を見掛けることが増えてきた。既に6月後半から気温が30℃を超える地域も見られ、販売で熱を帯びてくる。
 ショップではEFウエアのコーナーを広く取り、消費者の購買意欲をかきたてる。たまゆらの中振本店(大阪府枚方市)は、4月初旬から各店舗でサンエス(広島県福山市)のEFウエア「空調風神服」を中心に店頭に並べている。空調風神服のデバイス(ファン、バッテリー)を活用できる「ディッキーズ」「カンサイユニフォーム」などのウエアもそろえ選択肢の幅が広い。店頭にサンプルも置き、来店者が気軽に着用し、EFウエアの機能体感もできる。
 実際、着用するとユーザーのほとんどが「手放せなくなる」というのもうなずける。熱中症対策として企業納入での採用も増えているという。
 一方でライオン屋の国道店(兵庫県尼崎市、写真下)は、メーカー各社が販売するEFウエアを一通りそろえる。ちょうど店頭を取材している時に、作業服を着用した顧客が店員に対し、各社のバッテリー性能について細かく聞いていた。
 メーカーによれば一部の商品によっては早くも欠品が発生。今年は猛暑が予想され、まだまだ市場が広がる可能性が高い。(佑)
2018年06月28日(木)  10:00  / この記事のURL

マスコット

 【大阪本社】ユニフォームメーカーのアイトスの18秋冬向け展示会が今月、マイドームおおさかで開かれた。各種ユニフォームなどとともに、同社マスコットキャラクターのアイちゃん・トスくんも紹介。2015年から登場したアイちゃん・トスくんは働く人を応援するキャラクターとして「LINE」のスタンプにも展開。昨年のゆるキャラグランプリでは企業その他部門に出て、477件中の99位と上位に食い込むなど人気を高めている。(行)
2018年06月27日(水)  10:00  / この記事のURL

海事都市としての今治

 【中国・四国支社】今治タオルフェアのあった5月中旬、取材時の定宿としているホテルからほど近い今治港の桟橋に帆船が停泊しているのを見つけた。
 朝日に映える優美な姿に、しばしの間、見とれる。船名は「みらいへ」といい、一般人が乗れる国内唯一の帆船だという。今治には体験航海のために、まれに寄港しているようだ。
 今治に通うようになって気が付いたのは、町のあちこちで見掛けるフネに関するオブジェの多さだ。市役所の前にある大型船のスクリューの実物大オブジェを初めて見た時には度肝を抜かれた。
 2年に1度開催される国際的な海事イベント「バリシップ」が開催された時には、世界中から関係者が訪れ、市内の宿泊施設が誇張ではなく全て埋まり、出張中に危うく車中泊を強いられるところだったことを思い出す。
 この日の「みらいへ」の体験航海は先着順で受け付けていた。今、まさに申し込めば乗れる――というタイミングだった。しかし、「繊維ニュース」としてはフネよりタオルである。ほんの少しだけ迷ったが、タオルフェアの会場に向かった。(酒)
2018年06月26日(火)  10:00  / この記事のURL

産地にて

 【東京本社】富士山に一番近い鉄道と呼ばれる富士急行。山梨県の富士吉田市や西桂町に取材に行く際に利用する。全長は大月駅から河口湖駅までの26・6`。標高差は500bという。途中駅に大学が存在するため学生が多いほか、外国人観光客も珍しくない。
 富士山ビュー特急やフジサン特急、富士登山電車、トーマスランド号など多様な種類の車両が走る。車掌によっては「もうすぐ富士山がよく見えるポイントです」と、日本語と英語で案内され、富士山の雄姿をスマホに収める姿が目立つ。
 先日も取材で乗る機会があった。特別車両ではなかったが、連結部にのれんが掛かり、どこか風情を感じる。残念ながら、その生地がどこで作られたのかは分からなかった。ちなみに富士登山電車には甲斐絹(かいき)をモチーフにした飾りが展示されているらしい。
 取材を終え、最寄り駅に戻ると電車は出た後。上りと下りの時間を間違っていた。昼時間だったので次の約束まで約1時間。たった2駅で、5`もない。線路沿いの国道を真っすぐ行けばいいだけ。歩くと即断した。
 距離は問題なかったのだが、上り坂が延々続いた。アポイント先に到着して尋ねると、歩き始めた駅からの標高差は100b以上とのこと。少しだけ“やり遂げた”感があった。取材前にもかかわらず。(桃)
2018年06月25日(月)  10:00  / この記事のURL