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年越し

 【大阪本社】クリスマスも終わり、今年も残りあと僅か。街の雰囲気もクリスマスから年末、年越しへと徐々に変わってきている。
 昨日テレビを見ていると、年越しの瞬間をどう過ごすかの特集をしていた。「朝まで飲み明かす」や「除夜の鐘を鳴らしてからの初詣」など一般的なものから、「年越しの瞬間に息を止めて過ごす」や「ジャンプして地球にいない」など子供の頃にやったなと思うものまでさまざま。中には「寝ている」という人も。一番多かったのは「テレビを見て過ごす」だった。
さてわが家の年越しもテレビを見ているが、鍋をしながら過ごしており、毎年何鍋をするかを考えるのがこの時期の楽しみ。今年は石川名物「とり野菜みそ」で鍋をする予定。今年はとり野菜みそで鍋をしながらテレビを見て、年を越す瞬間には童心に帰り息を止めてジャンプしてみようか。皆さんよいお年を。
(林)
2017年12月27日(水)  10:00  / この記事のURL

これが分かればかなりのジーンズ“通”!

 【中国・四国支社】本紙「繊維ニュース」は9月発行のジーンズ別冊で、ジーンズの加工にスポットを当てた企画を掲載した。ビッグジョン(岡山県倉敷市)に協力を要請、クラボウ製デニムを使った「BIG JOHN」F104を提供してもらい、リジット(未加工)のジーンズを豊和(岡山県倉敷市)、ニッセンファクトリー(同)、美東(同)、フーヴァル(同)、ウエルズ(岡山市)、山陽ハイクリーナー(岡山県浅口市)、辺本(岡山県井原市)、四川(広島県福山市)の8社に加工してもらった。
 正直、「8社とも同じような加工、テイストで仕上げてきた場合、どうするのか」という懸念があった。しかし、各社から加工が施されたジーンズが続々と返却されるにつれ、単なる杞憂に過ぎないことが分かった。8社が加工したジーンズを並べてみると、まさに七変化ならぬ“八変化”。同じジーンズがここまで変わるのかと驚くほど、各社の個性が表れたジーンズが集まった。
 さて、真ん中がリジットのジーンズだが、その周りの8本は、どの企業が加工したものか? 実際に「ジーンズソムリエ」の認証式で実物を見た方は分かるかもしれないが、加工を見てスパッと分かる方は、かなりのジーンズマニアです!(佑)
2017年12月26日(火)  10:00  / この記事のURL

柔らかいコート

 【東京本社】商社の18秋冬展示会では多くのウール系商材用の生地提案が見られるが、軽量、快適性への要望を受けてどれも触り心地がとても柔らかい。
レディースに限らず、メンズでもそうだ。特に幅広い年齢層に愛される定番のピーコートは元々、英国海軍や漁業従事者が海上の厳しい気候条件での耐久性を意識して、素材のメルトンが触るだけで分かる頑丈な手触り。製品も自立するのではないかと思うくらい硬いものが主流だったが、来シーズン向けの提案サンプルを見る限りでは、ほとんど見掛けなかった。伝統的な仕様にトレンドが回帰することはあるだろうか。(亮)
2017年12月25日(月)  10:00  / この記事のURL

動画で分かりやすく

 【大阪本社】ユニフォームメーカーの住商モンブラン(大阪市中央区)はこのほど、2018年のカタログを発行した。
今回の新カタログではスマートフォンやタブレットで動画が見ることができる仕組みも組み込んだ。カタログ撮影時に静止画に加え、動画撮影も必要となり手間も時間もかかりそうだ。ただ、動画を使うことで商品イメージや機能性が分かりやすい。カタログを使う代理店にとっても、ユーザーに説明しやすく、活用のしがいがありそうだ(行)
2017年12月22日(金)  10:00  / この記事のURL

今治・波止浜の「蟹御殿」

 今治タオル産地(愛媛県今治市)のタオルメーカー、藤高に取材に訪れた際に、「波止浜の蟹御殿」の話を聞いた。
 正式には「旧八木邸」といい、現在は同社の関連企業の所有。元々は同地出身の実業家、八木亀三郎氏がカニ漁などで得た資産を用い、大正期に、庭園・内装ともに最高水準の趣向を凝らし建てた邸宅とのことだ。
 その話を聞きながら、同地の歴史遺産をまとめた郷土誌、「どんどび」(呑吐樋文芸会発行)の22号も拝見した。同誌には藤高豊文社長が八木氏の生前の事業に関する資料を、ほぼ丸ごと入手した経緯が記されていた。
 その経緯も大変興味深いのだが、詳細は同誌を見ていただくとして、入手した資料などのほか、同社が長年にわたり手を入れていた邸宅が来春をめどに一般公開される予定だ。
 既に現地では地元新聞で特集が組まれるなど、注目されているという。話を聞いて筆者も取材の合間に現地に赴いた。当然ながら塀の外から内部をうかがうだけで終わったが、その威容を感じることができた。機会を見て再訪したい。(酒)
2017年12月21日(木)  10:00  / この記事のURL