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鉄道の記憶残すSC

 【東京本社】京王電鉄はきょう29日、京王線調布駅(東京都調布市)にショッピングセンター「トリエ京王調布」を開業する。「調布らしいちょっとステキな生活」をコンセプトに、A、B、Cの3館(売り場面積約2万平方b)で構成し、72店舗が出店(アパレル関連3割)する。
 C館1階には「カンタベリーオブニュージーランド トリエ京王調布店」(約63平方b)が出店した。その北側の入り口には切断した線路のレールが並べられている。
 調布駅は2012年に鉄道が地下化され、南北の街が地上で結ばれたが、鉄道会社のSCらしく、“鉄道の記憶”を残す演出も行った。C館入口前に線路跡地に沿って鉄道レールを埋め込んだほか、北側のパブリックスペースは「てつみち」と命名。カンタベリーの北側入り口のレールもその一環である。(康)
2017年09月29日(金)  10:00  / この記事のURL

心臓に軽い異常?

 【中部・北陸支社】先日、健康診断があった。身長・体重測定から採血、血圧、心電図などの検査を一通り終え、最後の医師との診断で気になる言葉が。「心臓に軽い異常が見られます」
恐る恐る異常が何かを聞いてみると、医師から「普段、スポーツしていますか?」と逆に質問。「筋トレをしています」と答えると、医師は納得したような表情に。
話を総合すると、ハードなトレーニングや運動をしているスポーツ選手は、それに適応するため一般の人より心臓が大きくなることがあり、それを「スポーツ心臓」と呼ぶらしい。
医師の所見によれば、私は心臓の左室が肥大しているが、特に問題ないという。スポーツ心臓。かっこいい響きだ。私はスポーツ心臓の持ち主。やっと自慢できた。(川)
2017年09月28日(木)  10:00  / この記事のURL

気候変動

【大阪本社】今日27日は、旧暦では8月8日。七十二候では秋分の時候、「蟄虫戸をとざす」。
虫が隠れて戸をふさぐ頃、土の中へ巣ごもりの仕事を始める。
今年も7月から8月にかけて真夏日、酷暑日が連日続いた後、9月に入り突然の涼しさがやってきた。そう思っている間にまた、30℃の暑さがぶり返してきた。「暑さ寒さも彼岸まで」とはいうが、彼岸が過ぎても毎年10月のかかりまで暑い日が続くようになった。
 「50年に1度」の水害が毎年起こり、埼玉県熊谷市の気温が5月の連休明けから30℃を観測するようになってから久しい。
 『人類の気候の10万年史―過去に何が起きたのか、これから何がおこるのか』。温室効果ガスの排出や森林伐採といった人的影響を受けて、IPCC(気候変動による政府間パネル)は、今後100年で最大5℃程度の温暖化を予測している。
さらに大きなものさしで見ると10万年ごとに氷期が繰り返され、氷期と氷期の間に短い期間の温暖化がある。まさに、現代がこの温暖化の時代に該当する。気候激変の予兆とも言える今、そして次にやってくる氷期に備え人間生活への対応はできてゆくのか――と警鐘を鳴らしている。(博)
2017年09月27日(水)  10:00  / この記事のURL

百段階段

 【東京本社】先日、スクールユニフォームの取材で横浜の高台にある私立の中高等学校を訪れた。
 地下鉄の駅から徒歩でも10分くらいの好立地にあるが、途中で越えなければならないのが写真の「百段階段」。正確には156段あるというが、毎日、昇り降りしているとかなりの運動になることは間違いない。
 もちろん他にも遠回りして階段を避けるコースはあるが、この階段を通るルートが正式な通学路になっている。
 お話を伺った先生も「忘れ物をすると大変なことになる」と苦笑いしておられた。(幸)
2017年09月26日(火)  10:00  / この記事のURL

ガーゼ製品で健やかに

 【大阪本社】最近、ホームテキスタイルの展示会で見掛けるようになったアイテムがガーゼ織り製品。過去にもタオルやハンカチでヒットしたことがあるので、これ以上の盛り上がりはないだろうと思い込んでいた。ところがここに来て、タオルブランドやインナーアパレルがパジャマ、毛布メーカーがシーツを発表するなど多様化している。
 画像はコマテキスタイルのヒットブランド「モスリンガーゼ」の新作で、ベビー用の敷きパッド。片面は極甘撚り糸で織ったダブルガーゼ生地で、国産品にこだわった。ふんわり心地よい風合いが持ち味。寝汗をかきやすい赤ちゃんの悩みにきめ細かく対応するため、中わたは吸水性に優れた脱脂綿も採用した。
 取材終了後、担当記者がおもむろに同ブランドのアイテムを手に決意。我が子のためにと購入した。(和)
2017年09月25日(月)  10:00  / この記事のURL