アパレルウェブ ホーム
« 2017年06月   |   Main   |  2017年08月 »

柿の木の剪定

【大阪本社】梅雨明けから盛夏にかけてのこの頃は毎年、前もって剪定(せんてい)しなかったために庭木の枝が片方に伸び始めて後悔する。例に漏れず、今年も毎週末、手遅れながら、さすがにみっともない箇所には手入れしているのだが、今年は一つ悩み事が増えた。
  それが写真の柿の木。以前も当ブログに書いたが、コンポストの種から勝手生えして10年近くなった昨年、初めて実が二つ付いた。それから半年余り、さらに成長し、枝ぶりは昨年の倍近く。隣家にも迷惑がかかりそうだ。これはバッサリいくしかないと思い立ったとき目に入ったのは、全部で20以上も生った青い柿の実。去年、甘柿なのは確かめているので、さすがに少しもったいない。後回しにして、青いまま実を利用できる方法を調べてから、剪定に取り掛かることにする(典)

2017年07月31日(月)  10:20  / この記事のURL

ライダーの味方

 【東京本社】猛烈な暑さや不快な蒸し暑さを乗り切るために繊維もさまざまな分野に活用されている。先日、東京ビッグサイトで開かれた「第3回猛暑対策展」では、繊維素材メーカーも出展し、機能素材などをアピールした。
 ユニチカトレーディングは吸放湿と吸汗発散のダブル効果を持つ「ハイグラ―LU」素材などを訴求した。
 写真のヘルメットは、実際にハイグラ―LUを採用した商品で、内側の顔に接触する部分に同素材が使われている。
 過酷な環境で活動する消防隊やレスキュー隊が着用するTシャツに採用されている素材だが、ライダーにとっても夏のヘルメット内の環境を快適にしてくれる、ありがたい素材だ。(幸)
2017年07月28日(金)  10:00  / この記事のURL

広告看板

 【大阪本社】 今年で99回目を迎える全国高校野球選手権大会が8月7日から甲子園で開催される。現在地方予選が開催されており、予選を勝ち抜いた48校が頂点を目指す。
 白球を追い掛ける球児とともにもう一つ注目したいのが看板広告。東洋紡が15年ぶりに春の選抜に続き、夏の大会期間中にも看板広告を出す。他にもグンゼや学生服メーカーのトンボなどが看板広告を出している。
私がまだ見つけていないだけで、繊維関連企業の看板広告が甲子園や他の球場でもまだまだあるかもしれない。マツダスタジアムと札幌ドームにはワーキングメーカーのジーベックが、明治神宮球場では伊藤忠商事が看板広告を出しているのを見つけた。この夏は高校野球、プロ野球ともに試合よりも看板広告探しに熱中するかもしれない。(林)
2017年07月27日(木)  10:00  / この記事のURL

「クールビズ対策」

【東京本社】今年も暑い夏が始まった。梅雨が明けた途端に、セミが鳴きだした。暑さを増長させるには効果抜群。
今年は九州と東北が天候被害に見舞われた。近年は毎年どこかで被害が報告されている。温暖化が問題といわれるが、毎年酷くなっているようだ。
クールビズも早や10年。東北大震災後は28度設定とした省エネも言われたが、最近は熱中症対策の方がより声が大きくなり、設定温度は忘れ去られたみたいだ。
先日、展示会でタオル素材のシャツが出展されていた。最近は半袖ビジネスシャツが「格好悪い」という理由で、若者が敬遠しているとのこと。この素材であれば、長袖でも夏に適しているかも。(章)
2017年07月26日(水)  10:00  / この記事のURL

ワークウエア×デニムで新潮流

【中国・四国支社】三備はデニムの産地であり、ワークウエアアパレルの集積地でもある。しかし、ワークウエアは単価が安く、これまでアパレルは三備産地のデニム生産機能を活用することがほとんどなかった。ただ、最近ワークウエアではデニムのトレンドが強まっているだけに、改めてモノ作りで産地の機能を生かす動きが出つつある。
 その先鞭をつけたのが、旭蝶繊維(広島県府中市)であり、地元の大手デニムメーカーであるカイハラ(同福山市)のデニムを使い「ヨロイ・ワークス」を開発。価格は定番的なワークウエアに比べて高いものの、アイテムの充実もあって、販路が広がりつつある。
 エスケー・プロダクト(福山市)は、日本綿布のセルビッチデニムを使ったツナギ服「グレースエンジニアーズ」GE―110シリーズを開発。社長のデニム好きが高じて商品化したが、マニアを中心に売れつつある。
 藤和(福山市)は、今秋冬からジーンズ加工・洗い加工の美東(岡山県倉敷市)と連携し、「TSラボ・デニムプロジェクト」を始動(写真)。主力ブランド「TSデザイン」のカラーラボシリーズで展開するデニム使いのワークウエアを美東に後加工してもらうことで、新たなデザイン性や風合いを持つワークウエアに仕上げるという試みだ。「顧客が楽しめるとともに、個性を出したいというニーズを捉えたい」と話す藤原洋明専務。ニーズが多様化する中で、ワークウエアアパレルが三備産地の機能をもっと活用する動きが出てくる可能性がある。(佑)
2017年07月25日(火)  10:00  / この記事のURL