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“涼”で集客図るドン・キ

 【大阪本社】21日、大阪の南の玄関、天王寺に「ドン・キホーテあべの天王寺駅前店」(大阪市阿倍野区)がオープンした。上階がホテルになっている店舗+ホテル一体型のストアで、インバウンド需要を見込んでいる。
 天王寺・阿倍野地区は、大型観光バスの乗り入れるスペースがないと思っていたが、店舗の南側、天王寺公園横に数十台のバスが駐車できるスペースができていた。
 近くにあるあべのハルカス近鉄本店は、そのおかげか、インバウンド売り上げがぐんと伸びている。
 ドン・キホーテは24時間営業店で、地域住民にも楽しんでもらおうと、店舗の横に涼を呼ぶ「水槽」を設置し、行き来する人達の興味をそそる。
水槽の中には、うつぼをはじめ、ベラやタイ、色とりどりの熱帯の小魚など、美味な魚も集めた。オープン日の水槽の前には、近くの新世界のホテルに宿泊しているのだろう、欧米からの若いカップルらしい観光客がじっと水槽を見て離れない。
初年度25億円の売上高を目標にする同店、まずはゴールデンウイークでゴー!(篠)。
2017年04月28日(金)  10:00  / この記事のURL

20年前のあのスーツが

【東京本社】レナウンは23〜25日、JR東京駅前の丸の内ビルディング1階で、盛夏スーツ「モンスーン」20周年記念イベント「モンスーン・ブリーズ・ボックス・タウン」を開催した。ビジネスマンを元気に、かっこよくし、かつリフレッシュしてもらおうと、特設会場には盛夏スーツのほか、パナソニックのスチーマーでジャケットのシワを伸ばしたり、コロンブスが無料で靴磨きをしたりするサービスも行っていた。
 20周年を記念して200人にモンスーンジャケットの体験モニターも会場で募集。ジャケットは体験後にプレゼントされる。20周年記念の復刻スーツも2型展開。1997年当時のなつかしいグレンチェックと千鳥格子の柄を再現した。
 同イベントは5月23日〜25日、6月6日〜8日にJR東京駅八重洲中央口イベントブースでも開催予定。丸ビルに比べ、乗降客の多いオープンスペースだけに、かなりの来場者が予想されている。(康)
2017年04月27日(木)  10:00  / この記事のURL

乗車券紛失時の忘備録

 【中国・四国支社】恥をさらすようだが、先日、定期券と新幹線の切符をまるごと紛失した。収納していたパスケースが見当たらないのに気付いたのは新幹線に乗る直前の改札。パニックになりそうなのをこらえつつ、駅員に対応策を聞いた。大ダメージを小ダメージにとどめる程度の話だが、覚えていて損はないものだった。
 結論から言うと、切符は買い直さなければならなかった(当然、代金が必要)。ただし、恥を忍んで事情を話せば、再購入時に「切符を紛失したため買った」という証明を切符に書き入れてもらえる。幸運にも後日、紛失した切符が見つかれば、買い直した切符(自分で保存しておく必要がある)と見つかった切符をみどりの窓口に提示することで、買い直した切符の代金を払い戻してもらえる。これは1年間有効とのこと。
 ICカード定期券は再発行してもらえる。こちらはIC定期券のメリットとして宣伝されているので有名かもしれない。定期券の情報はJRが一括管理しているので、所定の手続きを踏んで、手数料を払えば定期券は復活する。筆者の場合、まだ数カ月有効な定期券なので本当に助かった。
 基本的な情報は以上だが、例外事項が複数あるようだ。さらに個々の条件によって対応は異なってくるのだろうと予想されるが、検証は二度と御免こうむりたい。実際に、びっしり注意事項が書かれた「ご案内」が手渡された。
 あとは各自でご確認下さい――とはとても言えない内容なので、「こんな話も聞いた」程度に心にとどめていただければ、恥をさらす甲斐もあったかと思う。(酒)
2017年04月26日(水)  10:00  / この記事のURL

キャベツの花

【大阪本社】旧暦では3月29日に当たり七十二候では穀雨の
次侯、霜止んで苗出ず(霜)のおおいがとれ、健やかに苗が育つ頃。
春キャベツが、よく育っている。キャベツの原産は欧州で、古代ギリシャやローマ時代から食べられていた。元々涼しい気候で作る野菜であったが、品種改良を重ねてどこででも、どの時期にも収穫できるようになった。今の時期に収穫する秋まき春成りはよく薹(とう)が立ちやすい。薹とはアブラナなどの花茎のことで、花茎が伸びすぎると茎も葉も堅くなって食用に向かなくなる。一定の大きさに成長してから低温になると花芽がつくられ薹立ちしてしまう。花が咲き種づくりに転換した時点である。年齢を重ねる良さを培ってゆきたい。
写真は薹立ちして花が咲いたキャベツ。 (博)
2017年04月25日(火)  10:00  / この記事のURL

1週間かけた力作

 【東京本社】アパレルなどが開く展示会では、商品とともに、見せ方に凝っていることも多い。テーマに合わせた什器(じゅうき)を用意し、さまざまなポップなども配置して、意図したイメージを伝えようとする。
 このほど東京で開かれたシャツアパレルメーカー、山喜の18春商品の展示会では、会場全体をマルシェ(市場)に見立てて、さまざまな小物を置いて雰囲気を盛り上げていた。
 仏ブランドの商品を展示している棚にはさりげなくマカロンが置かれていた。もちろん粘土で作られたレプリカだが、本物のような出来栄え。聞けば「作るのに1週間かかった」という力作。こういった細やかな工夫が商品の魅力を伝えるのに貢献している。(幸)
2017年04月24日(月)  10:00  / この記事のURL