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ガテン系女子服がアツい

 【東京本社】建設作業現場に新風が吹いている。目立つのは女性向けのデザイン・シルエットの導入。女性は人数が少なく在庫コストを抑えるため、大手でも男性用のSサイズで間に合わせることが多かった。
 「けんせつ小町」や「ドボジョ(土木系女子)」といった名称が生まれるなか、ワークウエアも必然的に変わってきている。写真は中堅ゼネコンの鉄建建設の新作業服。女性の声を取り入れる企業が増えることで、コンサバなワークウエアも多様化していくだろう。「月刊ユニフォームプラス」5月号(今月下旬発刊)では最新の事例を紹介する。(周)
2016年04月28日(木)  10:00  / この記事のURL

睡眠は面白い

 【大阪本社】京都市左京区の京都大学で24日に開かれた眠りの文化を考えるシンポジウム「睡眠の面白さに目覚めませんか?」に足を運んだ。
 昭和西川、ダイキン工業、ライオン、ルネサンスの4社が3月に設立した睡眠から人々の健康を考えるプロジェクト「世界睡眠会議」と、京大アフリカ地域研究資料センターが主催した。
 イラストレーターのみうらじゅんさんも講演し、木魚にもたれかかって居眠りする若い僧をかたどった「眠り小僧」と呼ばれる置物のコレクションの写真を披露。全国各地で寝相などに違いがあることを紹介し、「こんな物を買ったりしているとシリアスになりにくいし、よく寝られる」などと語っていた(長)。
2016年04月27日(水)  10:00  / この記事のURL

中間アイテムで新工夫を

 【東京本社】レナウンの婦人服「エレメントオブシンプルライフ」(写真)は、16秋冬のMDコンセプトを「フィール コージー」とした。COZYとは、くつろいだ、居心地がいい。リラックスしたスタイルの提案である。ワイド系パンツのヒットなどリラックス感が一つのトレンドになっており、見た目、着心地、素材感でゆったりとして、気持ちがいい服を提案する。
 8月の接結リバーカーデジャケットをはじめ、9月はジャージー、羽織り物、ベストを中心にパンツもストレッチ素材。10月は圧縮スライバージャコット、キルトジャケットなどを投入する。防寒の11月にはダウンコートを出すが、カットソーのコーディネートも。全体に防寒着の比率は減りそうだ。また、消臭や蓄熱といった機能素材も使用する。これは旅着にデーリー要素を新たに加えて、顧客との接点を拡大するためである。
 アパレル各社は15秋冬商戦で暖冬に苦戦した。このため、16秋冬は防寒着を減らし、中間アイテムを増やす傾向にある。それだけに中間アイテムでいかに新しい物を打ち出すかが、勝負になっている。(康)
2016年04月26日(火)  10:00  / この記事のURL

縫製機器展

 【東京本社】4月6日〜9日にインテックス大阪で「JIAM 2016 OSAKA国際アパレル機器&繊維産見本市」が開催された。デジタル機器がやはり主役。人件費対策や効率化を図る製品群。生地から製品アパレルまでの一連環境。ロボット技術を用いた産業資材対応機器など。
 個人的にはミシンの使用は小学生までさかのぼるような気がする。黒塗りの重厚感のあるものであった。何を縫ったかは覚えていないが、糸通しに手間取ったことだけはなんとなく記憶にある。
 今展示会に出品されている製品も、個人のレベルが高くないと使えないものが多い。利用者への教育も必要となる。将来、AIとロボットの発展で現在の仕事の60%は機械に取って代わられるとの情報もある。しかし、縫製には人の力が必要なため、人を育てなくてはならない。
 すべての産業、簡単に機械に取って代わられないだろうが、使いこなす人の能力が必要ということだろう。(章)
2016年04月25日(月)  10:00  / この記事のURL

玉ねぎの魅力

 【中部支局】皆さんは我が国の玉ねぎ生産がアメリカに次いで世界第2位の生産国ということをご存じだったでしょうか。
 我が家でも自宅前にある畑で毎年、赤玉ねぎ、早生・晩生の白玉ねぎの3種を栽培しています。
 理由は周知のとおり高血圧、糖尿病などいろいろな効能があると聞いてその魅力を感じているからです。古くは明治時代、当時関西で流行していたコレラに玉ねぎが効くという噂から激増したとも言われています。
 その玉ねぎですが冬の寒さを耐えて、やっと地上に顔を出してきました。あと1週間もすれば収穫に入り、しばらくは飽きるまで様々な料理の具材として食卓に並びます。
 日々不摂生をしているわが身にとっていまや欠かせない野菜となりつつあります。とくに玉ねぎは僅かな土地やプランターでも栽培が可能で皆さんにもお勧めです。
 そういえばかつて玉ねぎの髪型でも有名になった女優さんは80歳を超えてなお若々しさを維持しています。関係ないかな。(聡)
2016年04月22日(金)  10:00  / この記事のURL