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目線を高くすれば絶景だが・・・

 【東京支社】関東平野の最東端に位置する岬と言われる犬吠埼(写真・千葉県銚子市)近くの温泉を訪れた。日帰りで利用できる温泉旅館で、値段も大人が1500円と手ごろだった。昼食を済ませ、お風呂に直行。脱衣場も何とも古風な作りで、ネットの写真にも載っていた太平洋を一望しながら浸かるお風呂に期待が膨らんだ。
 露天風呂は2カ所あり、眺めは最高だった。しかし、湯船に浸かるとその前に設置された花壇のような介在物がちょうど目線に入り、一望できる絶景を遮ってしまう。確かに湯船に浸からず立った状態であれば、太平洋の海が勢い良く押し寄せる絶景は眺められる。ただ、浸かりながら一望できると思っていたので、ややがっかりしてしまった。
 後になって事前に旅館に問い合わせすれば良かったと後悔の念が残る。一つの情報だけを鵜呑みにしてはいけないことを痛感した旅行だった。(栢)
2015年09月30日(水)  10:00  / この記事のURL

スーパームーン

 【本社】月を愛でる習慣はまったくなかったが、「スーパームーン」の28日宵、たまたま夕刻に外出しており、何の気なしに空を見上げてビルの谷間に昇る月の大きさにさすがに驚いた。
 冗談抜きに、初めは月とは思えず、何がぶら下がっているのだろうと思った。月が空にあるのは何の不思議もないが、浮いていることさえ不思議なくらい。会社に戻り、慌ててカメラを手に高層階に階段をかけ上って撮った写真がこれ。残念ながら驚きの1%もとどめていない。
 楕円軌道を描く月が地球に一番近づくと今夜のようなスーパームーンだが、逆に一番遠い点に差あるときはマイクロムーンというらしい。こちらは、あまり人口には膾炙(かいしゃ)していないそうだが、次のスーパームーンを楽しむためにも、マイクロムーンの小ささも気になりはじめた。もちろん空模様もあるが、はたして忘れずにいられるか。(典)
2015年09月29日(火)  10:00  / この記事のURL

ミシンカフェ体験

 【東京支社】ジーンズの股に穴が開いたので、ミシンカフェへ修理に行った。色落ちもいい具合に進み、専門店や古着屋の店員さんにも褒められる、5〜6年はき込んだジーンズだ。プロに任せた方がきれいに仕上がることは分かっていたが、そうした愛着があるだけに、自分の手で修復することを選んだ。初めてミシンカフェを利用したが、利用客はもちろん、スタッフもすべて女性である。この日はワークショップもあったらしく、雑談でにぎやかななかで、体を縮めてミシンを踏む姿は、我ながらこっけいだったと思う。そんな気持ちの動揺は、やはり手元を狂わせて、修理の完成度は満足とは程遠いものとなった。
(亮)
2015年09月28日(月)  10:00  / この記事のURL

シルバーウイーク

 【本社】シルバーウイークも終わりすっかり秋である。せっかくのシルバーウイークだったが、嫁が仕事ということもあり、一人で暇を持てあました。猫の額ほどの庭が草で埋め尽くされていたため、嫁から掃除をするよう指令が出た。とくに普段は見向きもしない家の裏側が、見たこともない草に覆われ、とんでもないことになっていた。
 「これはやるしかない」と思い立ち、ホームセンターで草を刈るくわを購入。軍手をはめ、タオルを首に巻いた重装備で草むらに向かう。屋根に作ったコウモリの巣から落ちてきた糞を踏まないよう避けて歩くが、体にクモの巣が絡み付く。毒々しい色のでかいクモがあちらこちらでうごめく。うーんおぞましい。何とか見なかったことにして、うっそうと茂る草むらにくわを入れた。その瞬間、トカゲ(かなへび)が5、6匹飛び出てきた。これにひるみ、よろけてぶつかったあじさいからアマガエルが数匹飛び上がった。ジャングルかよ!
 しかし、こんな狭い場所に虫からコウモリ、爬虫類、両生類と、実にたくましいものである。彼らのすみかをきれいさっぱりするのは忍びないので、草刈りはそこそこにしておいた。
 さて、今年と同じような大型連休となるシルバーウイークは次回、2026年らしく、11年先になる。えらい先である。筆者にとっては定年後となる。それまでたくましく生きたいものである。(東)
2015年09月25日(金)  10:00  / この記事のURL

郵便局から見る繊維業界

 【本社】今年5月、大阪市中央区の御堂筋×瓦町角に「御堂筋本町郵便局」という新しい郵便局ができた。コンビニに併設された郵便局で、大阪化学繊維会館内に元々あった「大阪化繊ビル内郵便局」が御堂筋へ移ってきたものだ。
 いまだに化繊会館に郵便局があると勘違いした人が引っ越し跡のドアの前に立ち、移動したことを張り紙で知る。4カ月たった今日も開かないドアの前に人がいた。
 この郵便局が無くなってしまったことで、繊維の「繊」の字を持つ郵便局は大阪府箕面市に1局(箕面繊維団地内郵便局)あるだけになった。「センイ」も2012年まであったが、こちらは改称してしまったことで存在が消えてしまった。
 繊維業界の景気が良くなったら、また「繊維」の字の入った郵便局ができる(?)かもしれない。開局のプレスリリースが楽しみになる日がいつだろうか。(一)
2015年09月24日(木)  10:00  / この記事のURL