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円安には「気合いじゃあ!」

【本社】「COLD BREAKERS(西高東低線異常アリ!!)」。毎回、予想外のテーマで驚かせる東洋紡STCのスポーツ素材展。16秋冬のテーマは戦隊ものだった。
 “絶望的な寒さ”を武器に迫り来る悪の軍団、それに立ち向かうのは同社の高機能戦士(機能素材)という趣向。素材よりも、テーマとその展示会の構成に関心が向いてしまうほどインパクトがあるのは毎回のこと。
 ただ、悪の組織は絶望的な寒さだけではない。一通り回った出口付近には圧倒的な敵である「円安」との戦い。それに立ち向かう総司令官の武器は「気合いじゃあ!」。
 もちろん、展示会では最新スポーツ素材も提案されています。念のため。(貴)
2015年06月30日(火)  10:00  / この記事のURL

東急ハンズの魅力

 【本社】6月の週末、大阪の自宅近くにある東急ハンズをのぞいた。目的買いではなく、ぶらぶらと店内を散策するうちに、あるコーナーで足が止まった。
 それは、かき氷器。数種類のかき氷器があり、2万円を超えている品もあった。かき氷器とセットで、果汁と砂糖だけで作った無添加シロップも陳列されていて、暑い夏場を考えると、欲しくなり、4000円ほどの「大人の氷かき器」を買った。フローズンオレンジコーヒーやフローズンワインなど大人向けのレシピも添えられており、暑い夏場を楽しみながら少し涼しく過ごせそうで購入した。
 「東急ハンズの秘密」(和田けんじ著)では「需要がそこにないならば、こちらから『提案』すればいいのです。つまり、自分たちが用意した品ぞろえによって、お客さまに提案し、『あらたな需要』を生み出し、それまで『見えなかったニーズ』をかたちにする」とある。
 同著は2009年の著作で、今の東急ハンズは、売り上げを追うばかりで他店と同質化しているとの指摘もある。
 売り場にいくと、楽しくなる生活スタイルの提案を今後も続けてほしいと、購入したかき氷器で作ったかき氷を食べながら少し考えた。(長)
2015年06月29日(月)  10:00  / この記事のURL

一般大学生との接点作り

 【東京支社】日本アパレル・ファッション産業協会(JAFIC)は11日、都内で開いた総会後の懇親会で、一般大学のファッションサークルの学生50人とコラボ企画を催し、交流を図った。
 コラボ企画とは「JAFICプラットフォーム」参加の「エーディグリーファーレンハイト」(天津憂)、「インプロセス」(大原由梨佳とスティーブン・ホール)、「アツシナカシマ」(中島篤)の3デザイナーの作品のショーを学生が演出というもの。30人のモデルのうち、17人は学生が担当し、ランウエーを歩いた。演出そのものはやや手堅すぎた感じだが、企画の意図にはうなずけるものがあった。
 アパレル業界は服飾専門学校とは産学連携などで接点はあった。しかし、一般大学との接点はほとんど無かった。ところが、一般大学のファッションサークルには約5000人を超す学生がいることが分かった。ファッション好きは結構多い。「こうした若い世代の感性を知るとともに、彼らにファッション産業を認識してもらう」(廣内武JAFIC理事長)のが、今回の狙いである。
 JAFICは「合同企業説明会」など就職支援活動も行う。「就職希望のアパレル企業トップがそろっており、圧倒された」(学生)という声が会場から聞こえてきた。(康)
2015年06月26日(金)  10:00  / この記事のURL

「デニム人気」

 【東京支社】サッカーの女子はワールドカップカナダ大会、男子はアジア予選が始まった。女子は2連覇を目指し予選突破。男子はホームから始動。ともに頑張ってもらいたい。4年前に女子のワールドカップがあることを初めて知った。そのときは勢いもあり、勝ち進んでいくチームに魅せられた記憶がある。確かに男子のサッカーとはスピード・テックニックなど見劣りするが、勢いのあるチームは見ていて楽しい。今回もとにかく頑張ってもらいたい。
最近はデニム生地がはやっていて、いろいろな物に使われている。しかしこれは初めて。デニムのサッカーボール。実際使用できるらしい。
女子の大会には間に合わなかったが、ロシアワールドカップはデニム素材のユニフォームでジャパンブルーを演出しても面白いかも。(章)
2015年06月25日(木)  10:00  / この記事のURL

懐かし、新鮮「ハマトラ」

 【本社】「ハマトラ」――。先頃、シャツの山喜の16春の新作展示会が開かれた際の商品説明のなかで、懐かしい言葉が出てきた。
 メンズに混じって一際フェミニンな雰囲気のするコーナーにはレディースシャツがいつもより多く並べられた。
 そのなかに、70年代後半から80年代にかけて流行した横浜発のスタイル、ハマトラ風にタータンチェックを採用したシャツが。当時は巻きスカートにも見られた柄だ。
 新作の販売対象の中心は入社2〜3年のフレッシャーズ。我々ロートルは懐かしむが、当時を知らないフレッシャーズには新鮮に映るに違いない。
2015年06月24日(水)  10:00  / この記事のURL