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表情はにこりとも……

 【本社】梅雨明けの先の日曜日、清々しい天気に誘われて近所の海岸を自転車でぶらぶら。学生達のヨットが目の前を通過する。皆、真剣にオールを漕いでいて、表情はにこりともしないが、海のスポーツを満喫している様子だ。
 かつてヨットスクールにおける体罰事件が世をにぎわせたことがあったが、ここにはそんな風景は見られない。しかしヨットを操縦するということは自己責任。ひっくりかえれば自分で元に戻す。基本中の基本だが、これがなかなかできない“ヨットマン”も多々いる。本人のために仲間はまず静観する。
 経過とともに、助け合いや叱咤激励などなど、強い仲間意識が発生する。ヨットマン精神ここにあり、なんて思いながらくつろぐ。(篠)
2014年07月31日(木)  10:00  / この記事のURL

岐阜米・ハツシモ

 【中部支局】ハツシモというお米の銘柄を皆さんは聞いたことがあるだろうか。岐阜でしか栽培されず、収穫量も少なく“幻の米”とも呼ばれている。田植えは梅雨時の6月下旬から7月上旬に行い、収穫は、ほかの米より2カ月近く遅い10月下旬から11月上旬。霜が初めて降りるころに刈り入れをすることから名付けられている。
 一般的にお米は梅雨時にはどうしても食味が低下し、新米が市場に出回る9月がお米好きの人達の楽しみとなっている。
 こうしたなか、岐阜米のハツシモは、木曾三川に囲まれた豊かな水と肥沃な土壌に恵まれているにもかかわらず、あえて収穫の時期をずらし、年中おいしく食べられるような品種を60年程前に開発した。粘りも少なく、冷めてもおいしいことから寿司米やおにぎりにもよく使われている。
 今年も酷暑のなか、是非一度、この時期にご賞味してみてはどうだろうか。岐阜以外の小売店では、なかなか手に入れにくいがネットでも販売されている。(聡)
2014年07月30日(水)  10:00  / この記事のURL

猛暑の中のゴルフ&納涼会

 【中国支局】先週土曜日、広島県福山市内のゴルフ場で広島県アパレル工業組合青年部会のゴルフコンペに参加した。その前日の金曜日が全国各地でこの夏一番の最高気温を記録しただけに土曜日も猛暑が続いた。
 当日の午前中は何とかしのげたものの、午後からは氷袋を帽子の中に入れて頭を冷やしながらラウンドに。しかし、同組合青年部会はタフな人が多い。腕前もシングルプレーヤーが多く、小生ごときは足元に及ばない。また、理事長の平謙介氏も青年部会のコンペに参加して、76というスコアで回り、ベストグロスを出すパワーには敬服する。
 コンペを終えての夕方からの納涼会でのビールはやはり最高。二次会も昔の親父世代の遺恨話や商売上でのバトルの話が飛び出して、なかなか楽しかったですが、翌日はさすがにこたえました。(岸)
2014年07月29日(火)  10:00  / この記事のURL

“ひもかわうどん”を食す

 【東京支社】今月初旬、桐生産地に行った。過去最大級の台風到来の前だったので、やや不安定な空模様だったが、幸い交通機関にも支障がなく、スムーズに仕事が進んだ。昼食には桐生の郷土料理である“ひもかわうどん”(写真)を食した。
幅広の麺が特徴で、その店によって具や汁は様々なようだ。その店では、きのこをベースにしたものが出てきた。非常に美味だったが、箸を使って食べるのが案外難しく、こちらは“スムーズ”に口に運べなかった。
 桐生と言えば着物や帯地の和装とともに広幅織物が盛んな場所でも知られ、以前は欧米への輸出も活発に行っていたという。それを思うと幅の広い麺が広幅の生地に見えなくはない。(栢)
2014年07月28日(月)  10:00  / この記事のURL

雨が降ると分からないが…

【中国支局】岡山県倉敷市の児島ジーンズストリートへ取材のため、久しぶりに足を伸ばすと雰囲気ががらりと変わっていた。ストリート一部の道路がジーンズをイメージしたインディゴブルーのカラーになっていたのだ。
 「コジママーケットプレイス」や「フーヴァルストア」、「倉敷天領デニム児島店」など、ショップが多く並ぶメーンストリートは、「セルビッチ通り」と名付けられ、歩道と車道のラインがセルビッチをイメージした白と赤のカラーで印象的だ。
 ただ、雨の日は普通の道路と同化してしまい、残念なことに道路がインディゴカラーであることに気付かない観光客も多いとか。
 児島ジーンズストリートは、年々少しずつショップが増え始め、平日も観光客の姿を見掛けるようになってきた。そんなショップの最近の悩みは平日に店員を確保できないということ。アベノミクスの影響がいよいよ児島にも出てきたか?(佑)
2014年07月25日(金)  10:00  / この記事のURL