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キティーちゃん

 【上海支局】日本が誇るキャラクター「ハローキティー」の誕生40周年のイベントが上海の大規模商業施設、環球港で6月15日まで開かれている。
イベント会場には多くの人が集まり、改めて人気の高さがうかがえる。写真はイベント会場ではなく、環球港の外の献血用テント。イベントに合わせ、ここまでキティーで飾り付けられている。しかし写真を撮っていく人は多いものの、さすがにテントのなかで献血する人は少なかった。(行)
2014年05月30日(金)  10:00  / この記事のURL

意外とハードル高いです

 【東京支社】ジーンズの14秋冬コレクションの取材が続く。ここ数年は股上の浅いローライズ型が主流だったが、各社の新作にハイウエスト型がチラホラ。
流行の反動ということもあるのだろうが、ハイウエストの方が暖かいし、お腹が隠れてよろしいのでは。と思いきや、女性プレスに「お腹がぽっこり出てるとハイウエストの方が目立つんです!」とたしなめられた。かっこよくはきこなすにはなかなかハードルが高いらしい。写真はカイタックインターナショナルの「ヤヌーク」。(周)
2014年05月29日(木)  10:00  / この記事のURL

トルコのSPA

 【本社】ホームテキスタイル国際見本市「EVTEKS(エブテックス)」の取材で、トルコを訪れた。出展企業の1社であるSarar Textile Energy and Trade(サラテキスタイルエナジー&トレード)社が、イスタンブール市内で23日にオープンした「イスタンブールモール」へホームテキスタイル店「SAREV」を出店したというので見学した。
 店内はトルコ製のタオルやバスローブ、寝装などが並ぶ。アッパーゾーン向けで、フェースタオルの中心価格帯が1枚1500〜2000円、バスローブは7500円ほど。素材は綿使いが主力で、タオルやバスローブは綿・バンブー混が目立った。
 同社はトルコに生産設備があり、海外向けOEMや輸出を手掛ける一方、アパレル店「SARAR」を国内外に約600店、ホームテキスタイル店「SAREV」を20店ほど展開し、グローバルSPAを目指している。日本でも同店を見かける日が来るかもしれない。(長)
2014年05月28日(水)  10:00  / この記事のURL

安全先進国入りはいつか

 【東京支社】暗室。15b先の再帰反射材を付けた衣料に向けて光線が発射され、衣料の反射性能を計測する。ニッセンケン品質評価センターの東京事業所立石ラボの再帰反射性能試験である。
 欧州では道路上の作業従事者や鉄道保全員は、高視認性衣服の着用が法律で義務化されている。車両事故から作業者を守るためだ。蛍光色や反射材の取り付けられた目立つ衣料である。また、ドイツやフランスでは高速道路を走る場合、この高視認性衣服を車に積んでおかないといけない。万一、事故が起きたときは道路に出るため、作業者同様の危険を伴うからだ。
 この高視認性衣服は「ISO20471」で規格化されており、日本でも今年からこのISO20471のJIS化に向けた作業がスタートした。夜間の道路作業者の死亡事故は減っておらず、安全面でJIS化、さらに法律による着用義務化が望まれる。
 夜間の事故という面では作業者だけではない。高齢者や学童もその先の対象に入る。安全先進国入りはまだ遠い。(康)
2014年05月27日(火)  10:00  / この記事のURL

顔認証システム

【上海支局】時々訪問する中国企業のオフィスの入り口に見慣れない装置が設置されていた。従業員の出退勤時刻管理のための顔認証装置だ。
あらかじめ登録しておいた顔の画像と出退勤時にカメラに映した顔が一致すれば、その時の時刻を記録する。以前のカードをかざすシステムでは、身代わりを使うなど、いろいろと悪さをする輩がいるために導入したという。
 出勤してからメークすることを習慣にしていたある女性従業員。当然、登録した顔は化粧済み。翌日、出勤してきた時はノーメークのために認識されなかったという。装置の認識力が低いのか、メークのレベルが高すぎるのか!?(高)

2014年05月26日(月)  10:00  / この記事のURL