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サイネリア

今週に入り急に暖かくなってきた。園芸店へ行き「サイネリア」の鉢植えを買ってきた。早春から春への代表的な鉢花の一つで、北アフリカ大西洋沖のカナリア諸島が原産。日本には明治10年ごろに渡来し、昭和初めに鉢花栽培が始まったという。
開花期は1〜4月で花の色は、何十色もある。大きさは小輪種で2センチ、大輪種で10センチ近くにもなる。本来毎年花を咲かせる多年草であるが、高温多湿に弱く、園芸では一般に一年草として扱っている。非常に多くの園芸品種があり、代表的なもので「桂華」が鉢花として最も普及している。写真のこの花は、「貴凰」という品種。
一本でこんもりまとまるので通常は単独で小さい鉢に植え花数を多く付けるようにする。冬から春にかけて部屋の中で楽しむ花で屋外では冬越しができないのが少々残念。
(H・Y)
2014年02月28日(金)  10:00  / この記事のURL

不思議な商品

 写真は手動撚糸機である。2月12〜14日に愛知県一宮市で開催された糸の展示会「ジャパン・ヤーン・フェア」で、撚糸企業のブースに展示されていた。
飾りではない。ちゃんとした売り物だ。価格は10万8000円。たぶん、手芸を趣味とする一般人を狙った商品だろう。糸から手作りすればさぞ楽しいだろうが、撚糸の素材となる紙管巻き糸はどう調達させるつもりなのか。ブースの主も、他社に頼まれて展示しただけなのでそこまでは分からないという。アンティークな置物としても売れそうだが、それにしては11万円という価格は高いような気がする。不思議な商品だった。(T・I)
2014年02月27日(木)  10:00  / この記事のURL

浅田真央選手と衣装

 浅田真央選手がソチ冬季五輪のフィギュアスケート・女子フリーの演技で、世界中に感動を与えた。私も感動を受けた一人だ。
 15日に大阪高島屋で開かれたエアウィーヴ(愛知県額田郡幸田町)の高反発マットレスパッド「エアウィーヴ」体感フェアでは、プロフィギュアスケーターの浅田舞さんが登場し、真央選手のソチ冬季五輪での衣装にも話が及んだ。真央選手が、試合用の衣装を軽くしたいと自身で胸元のストーンを外してステッカーなどに張り替えたエピソードなどを披露。また大会優勝者の衣装が、青色が続いているとし、「青色のコスチュームを着ると優勝できる」というジンクスを担ぐ選手が今大会で多いのではないかと指摘。真央選手も青色にする可能性があると語っていた。その予想通り、フリーでは青系の衣装を着て熱演した。
 結果は優勝ではなく、6位入賞だったが、優勝以上に価値のある演技だった。(N・N)
2014年02月26日(水)  10:00  / この記事のURL

脱クールビズの風潮か

 脱クールビズの風潮がじわじわと現実味を帯びてきた。東京ネクタイ協同組合によると、昨年の5〜10月のクールビズ期間の売上高は(前年比)0・9%増だった。これは05年のクールビズ開始後、初めての増収となる。
 和田匡生理事長は、クールビズの影響はテレビの影響も大きいという。近年徐々に、ニュースなどに登場する政治家もノーネクタイで登場する姿が少なくなってきた。TPOへの意識の高まりやスーツファッションが浸透しつつあるようだ。
 それを裏付けるように、昨年の冬はネックウエアではなく、ネクタイが好調だった。景気浮揚や株価上昇もネクタイの売り上げにとって好材料となる。景気が上向けば、企業家や投資家らがネクタイを買いにくるそうだ。(K・K)
2014年02月25日(火)  10:00  / この記事のURL

役得

普段は大阪市内で仕事をしていることが多いが、何カ月かに一度は、京都の企業を訪ねることがある。大阪から小一時間、場所によってはそれ以上かかることもあり、名所・旧跡の近くに位置する企業も多い。
先日、京都の衣笠にある企業を訪問した。担当の方とのお話も弾み、帰社しようという時間にはすでに就業時間を過ぎ、帰宅する時間になっていたので、以前から気になっていた、その会社のすぐ2、3軒隣にある平野神社に参拝してみることにした。
まったく、予備知識がなかったのだが、平野神社は、桓武天皇が平安遷都した時、平城京から移した今木大神など四神を祀っている神社ということで、とくに、平安中期に花山天皇が境内に数千本の桜を植えたのが初めで、今も桜の名所となっているとのことだった。なるほど、境内にはたくさんの桜の木が植わっていて、訪れた1月末はまだ桜には早いと思ったのだが、寒桜がちらほら咲きはじめていて、意外にもちょっとした花見ができた。
遠いところまで仕事に行くのは時間もかかり大変だが、役得も感じながら、神社をあとにした。(Y・M)
2014年02月24日(月)  10:00  / この記事のURL