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紀尾井坂をゆく

 休日の楽しみにしているのが、坂道めぐり。都内は坂道が多いらしく、それに特化したガイド本を頼りに一つ一つを見て歩いている。写真は紀尾井坂。ホテルニューオータニの真横を走るなかなか急こう配で、紀伊和歌山藩、尾張名古屋藩、井伊彦根藩の屋敷があったことが名前の由来。この周辺の「紀尾井町」という町名もこの坂にちなんでいる。ただ、何より歴史的な情緒を感じさせるのは、ここで大久保利通が暗殺されたこと。意外なほど物静かな周辺の雰囲気が、何やら意味深なようだ。(R・I)
2013年02月28日(木)  10:00  / この記事のURL

お客さま第一とは

 先日、イオングループの検査機関「生活品質科学研究所」が新たに開設した中央研究所(千葉市美浜区、RIQL)を見学した。衣料品、食品、家庭用品全般の商品を、最新テクノロジーとヒトの五感を融合し、検査している。
 感心したのは、設備の充実ぶりもさることながら、徹底した「顧客目線」。例えばフライパンの強度試験。JIS規格では1万回が基準だが、RIQLでは「客がどのように使うか」の想定や、「何年使うか」の期待感も加味して、1万回以上行う。
 衣料品の検査でも同様だ。例えば選択堅ろう度試験。JISではタテ型の全自動洗濯機での洗濯が基準だが、RIQLでは現在最も普及している“ななめ型ドラム全自動洗濯機”でも試験する。「お客さま第一」と言うは易いが、その姿勢の一端を垣間見た気がした。(N.O)
2013年02月27日(水)  10:00  / この記事のURL

泉州の機能タオルが人気

 大阪の「うまいもんやええもん」を紹介する期間限定の大阪ミュージアムショップが、20日から26日までの間、西宮阪急(兵庫県西宮市)1階で開かれている。
 大阪府の協力のもと、話題商品やすぐれた日用品、職人技に育まれた工芸品など、大阪からこだわりアイテムを発信する人気のインターネットショップがリアル店舗として登場するもので、周辺の若いファミリーの来店も多い。
 厳しい寒さのなか、会場には春物商品や雑貨、タオルは「泉州タオル」の金野タオルからも出品されている。
 金野タオルといえばデザイナーの「シンジカトウ」の高級タオルが知られるが、先ごろ開かれた東京ギフトショーには機能タオル(写真)も出品、マクラカバーの「カブセタロ」は名称もユニークだ。抗菌防臭加工と消臭加工(加齢臭、汗臭)を施す。
 タオルは天然の綿が位一番だが、機能素材が市場を大きく変えている。(M・S)
2013年02月25日(月)  10:00  / この記事のURL

チョコタオル

 長い間、営業として、タオル問屋の担当をさせていただいている。タオル好きの私にとっては役得な仕事と、日ごろ感じているが、中でも各社の新商品が一堂に並ぶ展示会の時期は、仕事でありながら楽しみな時期である。
今年に入って早々、タオル問屋さんの展示会を訪れた。各社各様、工夫を凝らした素晴らしい商品の数々が並んでいたが、中でも時期的に我が目を引いたのは、チョコタオル。その名も「ニセチョコタオル」ということで、包装までがチョコのケースをまねて作ってあるのはもちろん、新しいと感じたのは、チョコケースから出てきたタオルがチョコをプリントしたものでなく、チョコに見せたい部分にパイルを寄せ、それを形どってあったことだ。手触りもバツグンで、ハンカチサイズなので、使用感も好さそう。おもしろタオルとして、一目で惚れ込んでしまった。
バレンタインデーは過ぎてしまったが、こうしたチョコタオルが出てくるくらいだから、今度はホワイトデー、お返しのクッキータオルなどの出現も期待できそうだ。これからも、仕事の傍ら、楽しみにウオッチして行きたいと思う。             (Y・M)
2013年02月22日(金)  10:00  / この記事のURL

雨に濡れても

 首都の2月は天候不順。春の陽気と思えば急に冷え込み、日替わりで雨、雪。ただ寒いだけではないので、外出も億劫になる。
 写真は先日、フランスのアウトドアブランド「エーグル」で目にした新商品。ブランドの基幹アイテムであるラバーブーツにポンチョのセットで、素直なトリコロールカラーがかわいい。ロック・フェスティバル用のアイテムとして、同じ仏ブランドの「メゾン・キツネ」とコラボした。
 行った方はご存知だろうが、悪天の野外フェスは足元もかなり悲惨なことになり、普通のスニーカーなどは一撃でダメになる。このセットアップなら雨も泥も心強いし、街着でも十分いける。アグレッシブでおしゃれな女の子にトライして欲しい。私ははんてんでも着てもう少し蟄居します。(S.T)
2013年02月20日(水)  10:00  / この記事のURL