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2013年は円安問題

 2012年が終わろうとしている。本日が業務最後の企業も多い。東日本大震災から1年9カ月を経過し、政権も変わった。復旧から復興へという掛け声の一方で、「まだ復旧さえ終わっていない」という地域もある。被災地は先行きが見えないまま今年も越年する。
 先行き不透明なのは我が業界も同じ。アベノミクスもあり、為替はニューヨーク市場で1j=85円台、2年3カ月ぶりの安値をつけた。このまま円安が続くのか。それとも欧米経済の不振で円買いが続くのか。日本の金融緩和策と世界経済との綱引きの様相だ。
 衣料品は今や海外生産に支えられている。円高を前提に生産の海外シフトが進んできた。市場は衣料デフレが定着しており、円安が進めば“コストアップ”をどの段階で吸収するのかが問題になる。今の生産体制を維持できるのかどうか。2013年は円安問題がクローズアップされそうだ。(Y.S)

※2012年の繊維ニュース記者ブログは本日で終了です。新年は4日から再開します。
2012年12月28日(金)  10:00  / この記事のURL

ゴルフ練習場がつぶれる

 先日、ショッキングなことがあった。家の近くにあったゴルフの打ちっぱなし練習場がつぶれてしまったのだ。これまで練習場は2カ所利用していたが、その練習場は家から自転車で10分と近く、閑散としていて、練習しやすかっただけに、「もうちょっとうまくなってからつぶれてくれよ」という感じ。もっとも閑散としていたからつぶれたのかもしれないが。
 打ち放題2時間半で1050円と格安で、がんばれば300球ぐらい打つことができた。普段は7番アイアンしか使わないが、この練習場では父にもらった旧式のドライバーで思いっきり飛ばして、いつも上司の話し相手にならねばならないストレスを解消することもできた。
 確かにずっと不景気で会社の接待でもゴルフをしなくなり、ゴルフ人口はかなり縮小してきているとか。当然、つぶれるゴルフ場や練習場はいっぱい出てくるわけで、ますますこれからゴルフをしようかなと思ってもできない人が増えてくるに違いない。
 幸いゴルフに触れる機会ができたものの、三備地区にはプロ並みの腕前の経営者ばかり。もっと練習して、何とか勝負にならないまでも足を引っ張らないぐらいの腕前にはなりたいと思っていただけに、すごく残念だ。(Y・O)
2012年12月27日(木)  10:00  / この記事のURL

迎春準備

 クリスマスが終わると町のあちこちが迎春ムードにつつまれる。近所の食品スーパーもその例にもれない。店の一角には鏡餅が大量にディスプレーされている。
 筆者が子供のころ、鏡餅は、それぞれのパーツを市場で買ってきて、組み合せて飾ったものだが、今はきれいな箱入りで実に便利なものである。しかし、その分、手作りの味わいはなくなった。
 門松、しめ縄、おせち料理、お正月を迎える準備をするための買い物についていくのは、子供心にもわくわくした。そういえば、昔は、お正月になると新しい下着をおろしたものだが、今はそういう習慣はないのだろうか……。(K.M)
2012年12月26日(水)  10:00  / この記事のURL

気分が華やぐワコ ールライトアップ

 毎年11月末頃から行われるワコール本社のクリスマスライトアップ。本社ビルがクリスマスツリーに変わる。
 同じ町内に住んでいるので、帰宅時に西大路駅(京都市南区)で下車すると、すぐにこのライトアップが目に入る。これが始まると、柄ではないが、何となく気分が華やぐ。ただ、最近はクリスマスだけでなく、もうすぐ年の瀬かとも思うようになった。楽しさよりも慌ただしさを感じるとは年を取った証拠かも。(T・N)
2012年12月25日(火)  10:00  / この記事のURL

手ぬぐいは関東が優勢

 泉州小幅織物産地のある機業によると、手ぬぐいの消費にも地域性があるという。
 関東と関西を比べれば、圧倒的に関東の消費量が多いそうだ。現代社会では手ぬぐいを使う場面は限定的。祭りがその代表例だ。みこしを担ぐ際などに、鉢巻きとして頭に巻く。
 聞けば、関東の手ぬぐいと関西の手ぬぐいではサイズも違うらしい。関東のほうが大きく、頭に巻きやすいとのこと。これも、関東優勢の理由かもしれない。
 関西は泉州地区にタオル産地があるし、四国の今治タオル産地も近い。タオル業界の需要喚起策が、関西の手ぬぐい消費を減退させたという説もある。(T・Y)
2012年12月20日(木)  10:00  / この記事のURL