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やっと出番となりました

 「暑さ寒さも彼岸まで」というが、先人の教えは正しいとつくづく実感した。東京では秋分の日を境に、気候が一気に秋めいた。気温は20度台となり、朝晩はシャツだけでは肌寒いほどだ。スーパークールビズは10月まで続くらしいが、今の調子では9月いっぱいまでの通常のクールビズで十分だろう。
 街に出ると男性はジャケットを腕に抱え、女性は羽織り物アイテムをコーディネートする姿が目立ち始めた。ようやく秋服の出番となった。アイテム変化とともに、ファッションカラーも白やベージュが減り、茶系やワインカラーが増えている。厳しい残暑が続いたことで動きが鈍かった秋物動向も、この週末は期待できそうだ(台風の影響が気掛かりだが・・・)。
 ところで今夏は昨年ほどの「節電、節電」といった動きが感じられなかった。「喉元過ぎれば熱さ忘れる」なのか、それとも節電対応が定着したのか。ちなみに我が家の8月中旬から9月中旬の電気代は昨年比30%増だった。これも厳しい残暑の影響だ。(NY)
2012年09月28日(金)  10:00  / この記事のURL

日本はバイクブーム

 日本の大手自動車メーカーのトップが先日、「日本は今、バイクブーム」とネットニュースで語っていた。なるほど若者の車離れは加速しているものの、バイク青年は増えているようだ。
 青年だけではない。こよなくバイクを愛する乙女のライダーもよく見掛ける。フルフェースのヘルメットをかぶっていると性別は分かりにくいが、バイクにまたがった際の体のしなやかな曲線が女性を証明する。
 1000CC近い排気量の4サイクルバイクに乗り、さっそうと違反者を追う女性白バイ隊の“勇姿”をテレビで拝見。世間の乙女も男顔負けの運転テクニックで飛ばす。ブームで女性ライダーがもっと増えるかも。なでしこジャパン!(M・S)
2012年09月27日(木)  10:00  / この記事のURL

縫い子さんも展示会の華

 大盛況のうちに閉幕した国際アパレルマシンショー「JIAM」。ミシンメーカーのブースでミシン操作を実演した若い縫い子さんたち。彼女たち、ほとんどが服飾専門学校の学生さんだ。「都会で工業用ミシンを踏める若い女の子は限られていますからね」とは、学生を派遣するなどミシンメーカーに協力したある服飾専門学校理事長の言葉。するとある来場者が「やっぱり若い女の子がミシンを踏んでいる方が、見栄えがいいよね」というから、一同「そりゃそうだ」と盛り上がる。若い縫い子さんたちも展示会の華でした。(M.U)
2012年09月26日(水)  10:00  / この記事のURL

季節の変わり目/秋の味覚

 サンマのうまい季節がやってきた。先週末は東京タワーで「三陸・大船渡 東京タワーさんままつり」が開催された。岩手県の大船渡港から水揚げ・直送された3333匹が無料でふるまわれるナイスなイベント。行く気満々だったのだが、直前に風邪をひいてしまった。さらに当日の東京は朝から土砂降り。まつりは雨天決行だが、行列する気力、体力なく不参加。終わっても張ってあるポスターが恨めしい。秋の味覚を堪能するためにも、季節の変わり目は皆さんご自愛を。(ST)
2012年09月25日(火)  10:00  / この記事のURL

政治とビジネスは別

 東京ビッグサイトで14日まで開かれた中国中紡集団主催の「第18回チャイナファッションフェア(CFF)」。今回の展示面積は8600平方b、442社が参加し527のブースを設けた。いずれも過去最高の規模であるが、来場者数も過去最高となった。
 過去最高の来場者数は第14回の5089人。今回の公式発表はまだだが、これを突破したのは確実で、6000人に迫る来場者数と推定される。日中関係が緊迫の度合いを高めた時期の開催だけに、出展者のキャンセルも心配されたが、無事閉幕した。
 写真は会場風景。中央左にパンフレットを持った女性が呼び込みを掛ける。これまでは椅子に座って来場者を待つブースが多かったが、今回はこうした積極的なブースが増えた。政治とビジネスは別という中国アパレルの姿勢は評価される。(Y.S)
2012年09月24日(月)  10:00  / この記事のURL