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衣装協力

 テレビドラマへの衣装協力といえば、ショーケン(萩原健一)、水谷豊の「傷だらけの天使」(1974年)が印象に残っている。
 BIGIが衣装協力し菊池武夫が担当した。ショーケンのヨーロピアンスタイルは当時の若者に大きな影響を与え、それがメンズビギにつながっていく。
 最近は、ユニフォームアパレルも映画への衣装協力でよく名前が挙がる。写真はユニフォームアパレル大手自重堂の展示会(大阪展)に飾られていた映画「キツツキと雨」のポスター。
 主演の役所広司が演じる木こりのワークウエアを同社が提供している。ポスターのとなりに展示しているのが同じ商品だ。
 どんな映画やテレビドラマでも働いている人は出てくるため、自重堂でも「昔からよく協力している」という。
 「キツツキと雨」についてはこのポスターで初めて知ったが、役所広司と小栗旬という組み合わせにも興味を引かれるものがある。(K.M)
2012年02月29日(水)  10:00  / この記事のURL

テニス用のコンプレッションウエア

 ゴールドウインのコンプレッションウエアブランド「C3フィット」は、社内コラボで各競技シーンに適した商品を開発している。その一つが「エレッセ」テニスウエアとの取り組みによるテニス用コンプレッションタイツ。女性テニスプレーヤーの声を反映して開発した商品で、テニスボールを下から収納できるポケットが付いているという。
 現在は各スポーツでコンプレッションウエアが着られるようになった。今後は、この商品のように各競技に適した機能を持たせる方向の開発も進みそうだ。(K.H)
2012年02月28日(火)  10:00  / この記事のURL

チャレンジャー

 自動販売がこれだけ氾濫している国は珍しいらしい。喉が渇いても、たいていの場合は少し歩き回れば飲料の自販機を見つけることができる。災害時にコイン無なしでも飲料が出てくるように設定された自販機もあるというから、日本はまさに自販機先進国だ。ところが最近中国で、上海ガニの自販機が登場し話題になった。このままでは自販機の分野でも中国に抜かれてしまうと心配していたら、見つけました。ぐい飲みの自販機。大阪のビジネス街、本町のゴルフ用店の前に据えてあった。下野(しもつけ)製に特化しているかなりマニアックな自販機だ。日本にもまだまだチャレンジャーがいる。(I.T)
2012年02月27日(月)  10:00  / この記事のURL

うれしい悲鳴!?

クラレ「ミラバケッソ」のCMでもうすっかりお馴染みになったアルパカ。先日動物園を訪れたところ、アルパカのエリアに人だかりができていた。
CMの効果に加わりアルパカに赤ちゃんが生まれたらしく、大人も子供も釘付けに。わが子とアルパカの赤ちゃんを写真に収めようとさながら撮影会へと発展していた。
以前にクラレの広報に聞いたところ、CMをはじめる前と今では、就職希望者の数が数倍〜数十倍に増えたとのこと。採用担当者にとってはまさにうれしい悲鳴。(R.S)
2012年02月24日(金)  10:00  / この記事のURL

ポロにチノパンもいいが…

 先週末、ある映画を見て「スーツをビシッと着こなしている人はやっぱり様になる」ことを改めて感じた。コッポラの『ゴッドファーザー』やルキノ・ビスコンティの『地獄に堕ちた勇者ども』のように、スーツ姿が印象に残る映画は数多い。このような映画を見るたびに「スーツをこんな風に着こなしたい」とあこがれる。
 一方、ビジネスウエアはカジュアル化が加速している。クールビズの影響でシャツのアウター化や綿パンツ浸透などが進み、スーツが主役のビジネスウエアのあり方が変わりつつある。
 これは筆者がスーツに対して抱く「男の美学」的思考とは逆行するものだが、では、「強い意志でこの流れに逆らうか」と言うと、二の足を踏む。筆者は無類の汗かきで、軽装化の流れに「ホッ」としているのも正直なところだ。
 スポーツ向けの高機能素材がドレスシャツやジャケットに活用され始めている。「暑いのはかなわんが、ビシッときめたい」人にとっては案外、救世主になるかもしれないとふと思った。(R.I)
2012年02月23日(木)  10:00  / この記事のURL