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怖い

 写真は京都文化博物館の中庭にいた「まゆまろ」だ。すっかり日の暮れたほの暗い中庭に異様な存在感でたたずんでおり、その眼力で見るものをぎょっとさせる。世が世なら安倍清明あたりを呼ばねばなるまい。
 彼は、いわゆる“ゆるキャラ”の一種で、国民文化祭・京都2011(すでに終了)のマスコットキャラクターだという。眉がないのにまゆまろとはこれいかに?と思って調べると、彼のモチーフが“繭”ということらしい。丹後ちりめんや西陣織・京友禅の着物絹関連の特産物が多い京都だからということだ。
 調べる過程で“嫌いなもの”に“乱暴者(キックやパンチをされると心が折れる)”とあった。写真のまゆまろは漆喰で作られた手の込んだものであったが、気の毒なことに眉間にヒビが入っていた。不心得者に乱暴を働かれたらしい。
 ちょっと怖い風貌だが、いくら何でも気の毒である。その手の不心得者はまゆまろに夢枕に立たれてうなされてしまえと思う。(K.S)

 今年のWeb編集局からの発信はきょう27日で終わります。新年は4日より平常通り発信します。
2011年12月27日(火)  10:00  / この記事のURL

健康のために一駅歩く

 およそ7〜8分だが、健康のために会社のある大阪・本町駅手前の淀屋橋駅で地下鉄を降りて歩く。退社時も同じコースを戻る習慣だ。
 同じコースを歩いていると、月日とともに風景が変わっていく。変わらないのはイチョウ並木だけだが、今年は大震災や原発の放射能などの問題もあって、夏の緑はきれいだとは感じなかった。
 イチョウの銀杏が落下し終わる12月に入ってからは、イチョウ並木にイルミネーション。夜の御堂筋をファンタジックに照らしている。夏に続いて冬の節電が言われているなかだが、この光景には一瞬、足を止めてしまう。(M.S)
2011年12月26日(月)  10:00  / この記事のURL

デサントコリアのセンスに脱帽

 韓国で販売が絶好調のデサントコリア。各ブランドでイメージキャラクターを使ってのプロモーション戦略のセンスの良さが光る。
 「デサント」ブランドは、イメージキャラクターに韓国のセクシーアイコンとも言われる歌手、ソン・ダムビを起用して大成功した。今年は「ルコック スポルティフ ゴルフコレクション」で人気ガールズグループ「アフタースクール」のユイがイメージキャラクターに登場。“蜜の太もも”と言われるユイちゃんの健康的なセクシーさで若い女性層にゴルフウエアの楽しさを教えてくれる。
 同社のセンスの良さに脱帽させられる極めつけは、「ルコック スポルティフ」のイメージキャラクターに歌手のIUを起用したことだろう。いまや韓国で“国民の妹”と言われる天才少女だ。韓国社会で“国民の”という冠は、最上級の賛辞だ。実際にIUちゃんを見ていると、その魅力にメロメロになる。抜群の歌唱力に加えて、ある人が「可愛すぎて直視できない」と言ったが、ほんとうにそんな感じだ。
 ソン・ダムビやIUが登場するデサントコリアのホームページを見ているだけで楽しくなってしまう。(M.U)
2011年12月22日(木)  10:00  / この記事のURL

師走の空

 東京ビッグサイトで取材を終えて帰るころ、日没。空気が澄んで美しい夕焼けが眺められた。
 観覧車のライトが南洋風の植栽の向こうに灯ると、ちょっと海外のリゾート地のように見える。11月に集中豪雨もあった東京だが、ようやく年末らしくなった。慌ただしい季節だが、たまには空など見上げて、最後までがんばりましょう。(S.T)

2011年12月21日(水)  10:00  / この記事のURL

「ラム君」も登場

17日まで東京ビッグサイトで開かれた「エコプロダクツ2011」。出展した旭化成グループの今回のブースコンセプトは「住まいの省エネ、くらしのエコ」。住宅事業と建材事業を中心にしたブースを設けており、ブース全体は「へーベルハウス」のイメージだった。
写真は旭化成ホームズのCMキャラクター「ラム君」。手にするギターの中央にはセンサーがあり、前に手をかざすと動いて反応する。同社グループには旭化成エレクトロニクスがある。センサーはくらしの無駄な電流が流れないよう省エネにも貢献。人の姿を検知して防犯灯などのライトをつける「IRセンサ」なども販売する。(Y.S)
2011年12月20日(火)  10:00  / この記事のURL