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砂浜走ってそのまま海へ!

 健康・美容志向の高まりとともに、颯爽と街を駆け抜ける「美ジョガー」なる女性ランナーが増えている。
節電対策からサマータイムの導入やまとまった夏休みの取得を勧める企業が増える今夏、余暇にランニングなどのスポーツを始める人が増えると期待されている。
 水着を主体に手がける三愛では、吸水速乾や適度なフィット感、(汗)冷え防止などの機能を備える水着素材によるスポーツウエアの提案に力を注ぐ。カラフルでポップな多彩なデザインも受け、ランニングをはじめ、ヨガやトレイルなど様々なスポーツ愛好家で好評だと言う。プロのビーチバレー選手も使うサンドソックスの取り扱いも始めた。これなら砂浜も快適に走れる。
 いくら砂浜でも水着姿で走るのはちょっと恥ずかしい。でも水着素材のウエアとサンドソックスなら安心。今夏は、ランニングの後そのまま海へGO!なんて美ジョガーも現れるかも・・・。暑さを楽しもう!ただし水分補給は忘れずに。(ON)
2011年06月30日(木)  10:00  / この記事のURL

「シアタープロダクツ」が伊勢丹で期間限定店

 シアタープロダクツは8月3〜8日、期間限定ショップ「FASHION,FLOWER,BOOKS, and FANTASY」を伊勢丹新宿店本館2階ステージ2で展開する。
 シアタープロダクツのコレクションや関連プロジェクトの商品はもちろん、シアタープロダクツがセレクトした雑貨、花、文房具、家具、本など様々な商品が並ぶとのこと。DEMODEMIXのアンティーク家具や、BACHがセレクトした古本なども並ぶので、直営店とは一味違うライフスタイル全般を提案するお店になりそうだ。
 注目は、11秋冬からデビューするアクセサリーの新ブランド「ensemble THEATRE PRODUCTS」。「これはアンティーク?」と思うほど、リアルなビンテージ感を追求したデザインが特徴で、古着好きのハートを射止めそうだ。
 8月17〜23日にはJR大阪三越伊勢丹3Fでも同様のショップを開設する予定。(MK)
2011年06月29日(水)  10:00  / この記事のURL

GPSロガーという内省装置

 GPSロガーを愛用している。携帯電話のGPSとは違い、通信衛星を使って自分がどのようなルートをたどって移動したかを記録しておくための道具だ。
通信衛星を使うということでよく間違われるが、カーナビとも若干違って、リアルタイムで自分の位置を地図上で確認できるわけではない(一応、緯度経度は表示されている)。ルートの記録は、帰宅後にPCに取り込むことで、初めて地図上で確認できる。
 「帰宅してからの確認では意味がないのでは」というご意見はごもっともである。正直なところ、何を思ってこの道具を買ったのか、自分でも未だよくわからない。とりあえず専ら「内省」のための道具として使っている。
 休日など、知らない場所を徒歩や自転車、オートバイなどで散策する場合に起動しておくと、それなりに楽しい。地下や屋根の下に入るとダメだが、空の開けたところだと、だいたい5メートル程度の精度が出る。
 勘を頼りにしたにもかかわらず、目的地に対し最短距離を移動していた場合などは誇らしい気持ちになるし、裏路地中心に野良犬の彷徨(ほうこう)のごとくの軌跡を描いてしまった場合などは、その時の自分の精神状態を心配する。
 GPSロガーを通じて自分の動きを後から客観視できるのはなかなか新鮮である。「あそこで間違えたのが全ての悲劇の始まり」とか「最短距離ではなかったが、いい道だった」とかいうのが結果論というのも悪くない。
 記者として動いていく上でも、この「内省」は重要だと感じる。取材でも記事でも、もちろんブログでも持論を展開する際には様々な観点から、それが正しいかを疑い、検証するクセをつけておきたい。ときに「自信満々であさっての方向に向かっていた(GPSロガーでも夜にやたら多い)」ことが後々分かった時などはひとりで赤面することになる。まあ、現状の自分は赤面できるだけマシとしておこう。(K・S)
2011年06月28日(火)  10:00  / この記事のURL

“湯帳”

 先日、本紙「繊維ニュース」のコラムで、飛鳥時代の女性が湯に着て入ったといわれる専用の服“湯帳(ゆちょう)”の復刻品を紹介したところ、ちょっと話題になった。
 湯帳をマヌカンに着せたモデルを撮影しておいたのでここに掲載しました。ごらんの通りです。
 「湯に入るための・・・」という潜入感なしで見ると、短めの着物か浴衣。それとも子供用? 生地は少々厚手の木綿のため春先か初秋の“飛鳥のワンマイルウエア”か、とも考えた。
 以前、この湯帳を使って「飛鳥スタイルで入浴を――」と松山・道後温泉で「女帝の湯復元プロジェクト」が発足、実際に湯帳を着て湯につかるデモンストレーションが行われた。松山市民も意外に湯帳の存在を知らなかったそうだ。(MS)
2011年06月27日(月)  10:00  / この記事のURL

SCBに何となく違和感

 全国各地で猛暑日が記録されるなど、ここにきて“スーパークールビズ(SCB)”の本格的シーズンが到来した。ビジネス街では、圧倒的にクールビズ(CB)の基本スタイル、つまりノージャケット・ノーネクタイ・白シャツ姿が目立つが、気温上昇とともにちらほらとそれと分かるようなカジュアルスタイルを見掛けるようになった。
 そのカジュアルスタイル、ジーンズやTシャツはほとんど皆無で、ポロシャツ&チノパンツが主力の組み合わせとなる。CB基本スタイルにはもう違和感をほとんど感じないのだが、SCBとなるとそうはいかない。
 服装はカジュアルなのに、バッグは黒のビジネスタイプ。ベルトもスーツ着用時に使っていたものそのまま流用するケースが少なくない。シューズも同様で、ビジネスタイプもいればスポーツタイプもいる。何となく全体的にちぐはぐ感が漂う。今年は突発的なSCB登場で準備不足もあり、致し方ない面がある。CB登場の2年目は、例えばシャツバリエーションが一気に広がった。さてSCBはどうなる?(YN)
2011年06月24日(金)  10:00  / この記事のURL