アパレルウェブ ホーム
« 2011年01月   |   Main   |  2011年03月 »

正面玄関ができた

 前回、ホームからの眺めを書いた大阪駅周辺の開発だが、今回は夜の大阪駅正面玄関の様子。工事用の目隠しが取れたらしく、気づけば、このような形になっていた。

 自分だけかもしれないが、過去の大阪駅は「どこからが大阪駅かわからない」感じであったが、今回の改装で、文句なしに「ここからが大阪駅」と分かるようになった。
 もっとも、ほとんどの利用者は地下(阪神や阪急含め)からのアクセスのため、この正面玄関を利用するひとは少ないかもしれない。まあ、とにかく立派になった。(K・S)
2011年02月28日(月)  10:00  / この記事のURL

畳縁のシェア約35%

 ジーンズや学生服、ユニフォームなどの産地と知られる岡山県倉敷市児島。ジーンズを中心に活発なPRを行い、今や児島は産地として「全国区」に。

 これらの産地品以外にも倉敷帆布や畳縁の有力メーカーもある。
 なかでも「和の心」が製品に強く宿ると評判の畳縁で作ったコイン入れやペンケースなどが話題である。おしゃれな小物雑貨店などで売り上げを伸ばしているという。
 素材はポリエチレン、ポリプロピレンやポリエステル、艶付綿糸と多彩で、古風なデザインと丈夫さが特徴だ。
 畳縁の全国シェア約35%の高田織物(倉敷市児島)は「日本の畳の文化を忘れないように」と畳縁製の小物雑貨の企画・開発に力を入れている。写真はキッド(4色)の付いた畳。(MS)
2011年02月25日(金)  10:00  / この記事のURL

いまこそ「米長哲学」

 将棋の業界用語に「米長哲学」というものがある。現在、日本将棋連盟会長を務める米長邦雄永世棋聖が提唱しているもので「自分にとっては消化試合だが相手にとって重要な対局であれば、相手を全力で負かす」という思想だ。著書「人間における勝負の研究」によると、こうしたことをしないと、勝利のツキに見放されるという。
 昨年、友人が勤める会社が倒産した。いまだ多くの中小企業は不況のど真ん中。とても他人事ではないと思った。構造不況が長引き、会社の業績も低迷が続くと、個人の頑張りは無意味なのではないかという気になりがちだ。
 でも、こんなときこそ米長哲学の実践しかないと思う。たしかに、個人の頑張りにかかわらず、会社が潰れるときは潰れる。市況、経済構造など個人レベルではいかんともしがたい原因があるかもしれないからだ、その意味では、個人の頑張りは、消化試合の頑張りかもしれない。しかし、だからこそ全力を尽くさないと永遠にツキに見放されるのだ。繊維業界も長期低迷が続くが、プレーヤー全員が米長哲学を実践すれば、きっとツキが巡ってくると思う。(M.U)
2011年02月24日(木)  10:00  / この記事のURL

ツクシではありません

 春めいてきた。土手で土筆(つくしんぼ)がスクスクと育つように、東京・墨田区では東京スカイツリーが毎日伸びている。

 19日現在の高さは594メートル。自立式電波塔として世界一を目指したため、最上部634メートルが目標だ。第一展望台の高さが350メートル、第二展望台が450メートル。すでにこれを超えて、最後のデジタル放送用アンテナの部分に取り掛かっている。今年の12月に竣工し、来春に開業という計画。墨田区のニッターは、その成長ぶりを毎日確認しているのだろうか。(SY)
2011年02月23日(水)  10:00  / この記事のURL

子供にゴルフを

 写真はこのほど東京ビッグサイトで開催されたゴルフの総合展示会「ジャパンゴルフフェア2011」のファッションショーから。

ゴルフウェアはここ数年、女性向けを中心に盛り上がっている。ショーでは若者向け、そして子供向けの新作が続々登場していた。実際のところ、10代のゴルフ人口は1990年半ばをピークに減る一方。トップアマやプロを育てる英才教育が先行し、間口を狭めたとも指摘される。最近では石川遼ら若手選手の活躍に加えて、ゴルフが2016年オリンピックに正式種目となったこともあって、競技団体などからは多くの子供たちに、純粋にスポーツとして楽しんでもらいたいという声が挙がる。会場では、キッズウェアを小さな娘と見ながら「さっきのと、どっちがいい?」とたずねる若い父親の姿が印象的だった。かわいい服を着せて楽しむ親も増えそう。(TS)
2011年02月22日(火)  10:00  / この記事のURL