アパレルウェブ ホーム
« 2010年11月   |   Main   |  2011年01月 »

産地活性化に向けて

 岡山県ジョブ・ドリーム協同組合は新しいHP(URL:http://www.jobdream-park.com/)を立ち上げている。

今年、産地の各種団体や企業が参加し、4回開催した「産地活性化研究会」(写真)の一環。産地活性化に向けて、産地の情報や産地企業からのアウトレット情報、産業観光案内などを発信する。まだまだ、コンテンツは少ないが、そのうち掘り出し物が出てくるかも。(TN)

 今年のWeb編集局からの発信はきょう28日で終わります。新年は、5日より平常通り発信します。
2010年12月28日(火)  10:00  / この記事のURL

iPhoneなんて…

 パソコンに決して詳しいわけではないが、今や休日でさえモバイルPCを持ち歩いているくらいだから、認めたくないけれど自分はヘビーユーザーなんだと思う。いつでもどこでも原稿が書けてインターネットを使えないと不安になってしまう。職業病といったらそれまでだが。


 常にPCを持ち歩いているのと、決してアップル派ではないので、iPhoneの必要性をこれまであまり感じなかった。持っている人の自慢と妙な選民意識も好きじゃなかったし……。
 しかし、いざ使ってみると、乗り遅れたことを後悔するくらい凄い。これまで買ってきた電化製品の中で一番驚きがあった。そして気がつくと、携帯ユーザーにiPhoneの良さを一生懸命説明している自分がいる。(MK)
2010年12月27日(月)  10:00  / この記事のURL

アヒル襲来

 今年も大阪の堂島川にアヒルが来た。2年ほど前から中之島周辺に現われ、ぼんやりフワフワ水辺に浮いている。


 クリスマスで浮かれる人、せわしなく見向きもせず通る人、川辺に集まる小さな人類を眺め、アヒルは何を思うだろうか――と真面目にまとめてみたが、多分、何も思ってないだろう。まあ風船だし。
 世界平和など、いろいろなコンセプトを担って世界各地を回っているそうですが、実物を見ると、確かに些末なことがどうでもよくなってくる感じはあります。色々と忙しいそうで、とりあえず、25日まで、ここに居るんだそうです。
(K・S)
2010年12月24日(金)  10:00  / この記事のURL

買い物日記1――百貨店の楽しみ方に目覚める

 最近、どういうわけだか買い物が楽しくなってきた。11月に「アクアスキュータム」のコートを買ったばかりだったが、今月はスーツを作ってしまった。
 スーツに関しては、ブランド志向は皆無。それより、最低でもイージーオーダーが基本だ。既成スーツは、どうも体になじまない。今回は「ブリティッシュ・クラシコ」のスーツが欲しかったので、高島屋大阪店で仕立てることにした。デテールを選びながら、当然のように裏地はキュプラ100%。これもこだわりがあり、最近ではポリエステルの裏地では満足できなくなっているのだ。仕立て上がりは年末の予定。新年は、新しいスーツで気分も新たにスタートしようと思っている。
 そんなこんなで最近、よく高島屋に行く。もともと大阪と和歌山を結ぶ南海電鉄の沿線に住んでいるため、むかしから百貨店といえば高島屋なのだ。高島屋大阪店はこのほど、大幅な増床が進んでおり、とくに紳士服売場と高級腕時計売り場の充実には目を見張る。ますます楽しい百貨店になってきた。
 結局、百貨店の楽しみ方というのは、ひとつしかない。実際に商品を日常的に買うことだと思う。そこから例えば、本当の意味の対面販売の楽しさなどを実感できる。「百貨店の魅力が薄れてきた」「百貨店なんてつまらない」という人もいるが、だいたいそういうことを言うのは、百貨店で日常的に買い物をしない人の場合が多い。つまり、昨今の百貨店不振の原因は、日本人全体の可処分所得が減少しているという政治にも責任はある。
 もうひとつ、百貨店の楽しみ方が分からない原因は、セールのときしか買わないからだ。はっきり言うが、セールの客は客ではない。セールを中心に利用しながら、ときにはプロパーでバシッと買う。これが百貨店を楽しむ秘けつである。(MU)

2010年12月22日(水)  10:00  / この記事のURL

手作りの素晴らしさ

 先の日曜は地元で開催された「あらかわの伝統工芸展」をのぞいた。

東京・荒川区内在住の伝統工芸技術保存者を中心に約60人の職人さんを一堂に集め、伝統の技術を公開する。指物、染物、桐細工、べっ甲細工――ずらりと並ぶ美技の数々。小上がり風に作られたブースで、職人さんが実演しながら仕事のポイントを説明してくれるのがまた、楽しい。写真は木版画彫。重いシバザクラの板に風景画や美人画の下絵をあて、ひたすら彫る。髪の毛の生え際の繊細な線は難所のひとつ。「彫れるようになるまで5年から7年、彫れてもうまいかどうかは別です」と職人さん。伝統技術は人から人に継がれるもの。若手の後継者も現れていると聞き、ちょっと安心した。(TS)
2010年12月21日(火)  10:00  / この記事のURL