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スポーツ用伝統素材

 デサントはアウトドア用のトレッキングパンツで、2本の経糸をもじりながら緯糸と織り上げる絡み織りを使い、加工で機能性を付与した商品を企画した。

スポーツ用素材は「ハイテクによる高機能」のイメージが強いが、その中でもアウトドアはハイスペックな商品が並ぶ分野の1つだろう。そのような商品の中でこういう伝統的な素材があるとつい目がいく。
(K.H)
2010年07月30日(金)  10:00  / この記事のURL

アドリブ禁煙タクシー

 女性運転手のタクシーに乗ったときのこと。アポイント先の名刺を渡したが、その住所の近辺にうとかったらしく、近くまで行くも右往左往。こちらも初訪問だったので「この辺りですかね?」と聞かれても、説明できるわけもない。最終的に電話で先方に確認を取ってたどり着いたものの、少々遅刻してしまった。
 右往左往されてイライラしたため「煙草吸っても構いませんか」と聞いたところ、5秒後に「いえ、禁煙です」と冷たい口調で返答。
 乗車時に禁煙のシールが車内外に貼られていないのを確認していたし、大きな灰皿も付いていたので、まず間違いなく彼女のアドリブで禁煙としたのだと思う。そういう時代とあきらめたものの、その下手くそなアドリブと、自分が道に迷って乗客に迷惑をかけているという負い目を全く感じさせない冷たい口調に怒りを覚え、幸いにも禁煙によるイライラは吹き飛びました。
(T・Y)
2010年07月29日(木)  10:00  / この記事のURL

川越市場の森の中のレストラン

15年近い一人暮らしを経て、実家に帰ってから3年。昔は愛着が薄かった地元への関心がなぜだか急に高まっている。実家のある市は人口5万人の小さな規模なので、自然以外の遊び場を端から求めていないが、実家からほど近い高校時代の遊び場である小江戸「川越」となれば、話は別である。
 川越は東武東上線、JRの川越駅と西武新宿線の本川越駅が程良く離れていて、その間を行き来する人が多くいるから、衰退しているところが多い地方都市の商店街としては、ビックリするくらい賑わっている。パルコやアトレ、丸広などの商業施設、昔から馴染みの飲食店や古着屋、小さなセレクトショップなどがあり、東京に出なくてもそこそこ満足できる街になっていると思う。しかし、なかなかアラフォーのおじさんが落ち着けるお店はなくて、いまだ常連と言えるお店を見つけられないでいた。
 そんな川越に、通いたいなぁと思うお店がついにできた。川越総合卸売市場の場外にトランジットジェネラルオフィスがプロデュースするビュッフェスタイルのレストラン「Market TERRACE」(http://market-terrace.com/)が29日にオープンするのだ。長野の高原に来たかのような森と緑に囲まれたオープンテラスの店内は居心地抜群で、のんびりと和むことができ、人気料理研究家の松田美智子さんがメニュー開発したオリジナルのBBQをはじめ、食材にこだわったビュッフェスタイルの料理は健康的でどれも美味しい。
 同店を運営する聡研プランニングの社長は川越出身で「川越を盛り上げたいという気持ちからお店をオープンした」とのこと。駅からはちょっと遠いけれど、ディナータイムには川越駅からバスを運行するみたいなので、休日平日問わずちょこちょこ通わせていただきます。
(K.M)


2010年07月28日(水)  10:00  / この記事のURL

メニュー?

 広島、岡山地区のユニフォーム製造卸企業による期日統一展示会「三備ユニフォームフェア」が今月、開かれた。写真はレストランではなく、弘文の展示会場のメニュー。

メニューから話題を選ぶとそれぞれのシェフ(営業マン)が持ちネタの話題を披露するというもの。そのほかにも、自社営業マンがユニフォームを面白く(?)PRする映像を会場で流すなど、工夫を凝らしていた。映像はユーチューブでも流しており、同社HPからも確認できる。購買意欲がわくかどうかは別にして、楽しい雰囲気は伝わってくる。(T.N)
2010年07月27日(火)  10:01  / この記事のURL

目覚めよ!休眠ブランド

 ジーンズの展示会で最近、休眠状態にあった自社ブランドを復活させ、現代風にアレンジした打ち出しをよく見かける。その成功例は、何と言ってもビッグジョンのワークウエアブランド「ワールドワーカーズ」だろう。
2年前に開始したセレクトショップとの取り組みも順調に拡大中。今秋冬ではネップデニムを使用し、ビンテージ感を表現した「シームレスペインターパンツ」が人気の模様だ。
 また、ブルーウェイでは今秋、「モーターオイル」を復活させる。その名の通り、バイカーが油にまみれたようなコーティング加工が特徴。「ハイシューカット」「ロガーパンツ」「サービストラウザーズ」の3型で展開する。価格は2万7300円から。

 「加工開発中には時として“傑作達”が日の目を見ずに眠りに付くことがある」と同社。このブランドでは、そんな“傑作達”を商品化していくという。さて、長き眠りから、目覚めるのか。注目したい。  (M・K)
写真はブルーウェイが復刻した「モーターオイル」



2010年07月26日(月)  10:00  / この記事のURL