KANSEIのルーツを探る旅
30日、東京・神宮外苑絵画館前広場をメーン会場に開幕した「Tokyo Designers Week2008」。衣食住―生活に関わるすべてのデザインに関する国内外の最先端情報が、東京の街を彩る。
デザイン家電、デザイナーズマンションなどなど、デザインなくしては語れない現代。また世界が日本のデザインに注目する時代でもある。主催者であるNPO法人デザインアソシエーションの川崎健二代表は、国が推進するデザイン政策「感性価値創造プロジェクト」の一環として12月に仏・パリで開く「ジャパン・デザイン・エキシビジョン」の総合プロデューサーでもある。
「大陸の影響を色濃く受けていた奈良・飛鳥時代より後、ひらがなが生まれた平安時代にさかのぼり、日本のデザインの“感性”をひもとくものにしたい」と意気込む。約120点の代表的製品をピックアップし、その中には風呂敷などの繊維製品も含まれるという。
「感性を訳せば、センシビリティになるが、あえて訳さず、KANSEI展と銘打った。“KAIZEN”や“MOTTAINAI”のように日本の“感性”を世界に広めたい」と熱い。
写真=川崎健二氏(TDW2008メーンオブジェの前で)
デザイン家電、デザイナーズマンションなどなど、デザインなくしては語れない現代。また世界が日本のデザインに注目する時代でもある。主催者であるNPO法人デザインアソシエーションの川崎健二代表は、国が推進するデザイン政策「感性価値創造プロジェクト」の一環として12月に仏・パリで開く「ジャパン・デザイン・エキシビジョン」の総合プロデューサーでもある。
「感性を訳せば、センシビリティになるが、あえて訳さず、KANSEI展と銘打った。“KAIZEN”や“MOTTAINAI”のように日本の“感性”を世界に広めたい」と熱い。
写真=川崎健二氏(TDW2008メーンオブジェの前で)
2008年10月31日(金)
07:10
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