アパレルウェブ ホーム
« 2017年02月07日   |   Main   |  2017年02月09日 »

高い防災意識のメーカー

【大阪本社】福井県大野市と「地方創生に向けた相互連携・協力に関する協定書」をこのほど交わしたアウトドア用品メーカーのモンベル(大阪市西区)。
 同社の辰野勇会長が28歳の時、山仲間2人と大阪市西区立売堀に登山用品メーカーとしてモンベルを創業し、今年42年目となる。
 協定書は3例目で、「協定には幾つかの項目があるが、とりわけ日本が抱える環境問題や少子高齢化、大災害の際の防災協定など、アウトドア用品メーカーとして何らかの形で寄与したい」と語る。
 モンベルの活動は飲食を含む今や総合アウトドア企業。「地方が元気にならないと我々の育成も果たせない」とも。過去の大震災では、いち早く被災者向けテントを用意するなどした。想定される今後の大災害などへの防災意識は、同社商品を見れば分かる。(篠)
2017年02月08日(水)  10:00  / この記事のURL