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セルビッチデニムのツナギ服

 【中国支社】最近、ユニフォームアパレルが日本製デニムを使い、商品化する動きが活発化している。ワークウエア製造卸のエスケー・プロダクト(広島県福山市)が、織物メーカーの日本綿布(岡山県井原市)のセルビッチデニムを使ったツナギ服「グレースエンジニアーズ」GE―110シリーズもその一つだ。
 元々ジーンズ好きだったエスケー・プロダクトの池本社長が、日本綿布の川井社長に頼み込み、作ってもらったこだわりのセルビッチデニムを使っているだけに、単なるワークウエアとは一線を画す風合い。スタイリッシュでタイトフィットなボタンフライのデニムツナギ服で、デザインもコインポケットや右の後ろのポケット、袖部分にセルビッチデニムの特徴である“赤耳”をアクセントとして使い、上質感を出した。
 店頭価格は1万5000円以上と、通常のワークウエアに比べ値段的に高いが、「デニム好きなら分かる品質の良さにこだわった」(池本社長)モノ作りを追求。インターネット販売では予約販売の段階から好評で、今月中旬から本格的な販売に入る。
 ワーカーだけでなく普段着としても十分おしゃれに着こなせるウエアとなっている(佑)。
2016年05月30日(月)  10:00  / この記事のURL