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日本製PRは分かりやすい表現で

 【東京本社】レナウンインクスは16秋冬の百貨店向け商品で、日本のモノ作りに焦点を当てた企画を打ち出す。靴下はいわき工場で一貫生産、肌着は同社の商品が全量を占める和歌山の協力工場(ニッターと縫製工場)、パジャマは宮之城レナウン(鹿児島県)で生産した商品群で、「福島靴下」「和歌山肌着」「鹿児島パジャマ」として展開する。売り場に置く付属では靴下は編み立ての工夫等を詳細に説明しているが、肌着やパジャマは技術を細かに説明するのではなく、工場背景などに焦点を当てている。もちろん肌着もウエストの2本ゴムによるソフトな伸びやフラット縫製などモノ作りには細部にまでこだわっている。やはり匠の技術は説明しなくても商品を手に取れば分かるので、その背景にあるモノ作りへのこだわりを伝える方が消費者に響きやすいということかもしれない。(星)
2016年04月12日(火)  10:00  / この記事のURL