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インテリアとデニムは相性抜群!?

【中国支局】最近、デニムの新しい用途としてインテリアを挙げることができる。意外にインテリアとデニムは相性がいい。
 洗い加工の山陽ハイクリーナー(岡山県浅口市)は6月に、東京都世田谷区の下北沢にインテリア・雑貨ブランドのライフスタイルデニムショップ「イッツアビューティフルデイ」をオープンした。同社はこれまで日常身近にあるものに洗い加工のフィルターを通すことで日々の生活に彩りを添える「アライヤン」などの雑貨ブランドを展開。「デニムの素晴らしさを身近なもので感じてもらう」をコンセプトに文具から日用品、帽子、かばん、家具に至るまで、生活に密着したデニム使いのアイテムを中心とした商品をそろえる。
 広島修道大学(広島市)は、キャンパス内で新たに竣工した「協創館」(8号館)の内観の装飾にデニムを取り込んだ。1階のエントランスホールにある、様々な素材や加工によるデニムで彩られた意匠壁は、学生たちの目を楽しませている。広島県で生産が盛んなデニムに加え、大学のシンボルカラーが青色でデニムの色に近いこともあって、採用に至ったという。
 デニム素材は、織布メーカーの篠原テキスタイル(広島県福山市)のもので、洗い加工の四川(同)が加工した。高さ約7・5メートル、幅約7メートルの壁に色とりどりのデニムをランダムに配置し、絶妙な空間を作り出した。
 4月に児島ジーンズストリートにオープンしたジャパンブルー(岡山県倉敷市)が展開する「ブランド「セット」の直営店「ブルーウォール」も実は外壁にデニム生地を使っている。デニムは衣料にとどまらず、様々なアイテムへ広がりを見せている。(佑)
2015年11月05日(木)  10:00  / この記事のURL