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遥かなりウズベキスタン

 夏休みをいただいてウズベキスタンに行ってきた。「シルクロード」の要所として歴史を持つウズベキスタンは、綿花の生産拠点でもある。国土面積は日本の1・2倍だが、生産量はブラジルと世界5位を競っている。就業年齢層の人口も多いため、繊維産業の発展が有望視されている国だ。ただし、古都のみやげ物屋では昔ながらの手芸品がウリ。店頭では、おばあさんも若い娘さんも慣れた針さばきを見せてくれる。刺繍入りのスカーフは、小判のもので約8ドルから。「まけてよ」「じゃあ、いくらならいい?」。交渉を楽しみながら、“絹の道”時代の市場のにぎわいに思いをはせた。(S.T)
2012年07月19日(木)  10:00  / この記事のURL