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アジア情報を共有

 18日、東京・港区のメルパルク東京で「アジア・アパレルものづくりネットワーク」(略称AAP、代表理事=小島正憲氏、写真右から2人目)の記者懇談会が開かれた。中国・アセアンに進出する縫製業者などが、アジアの情報交換を行い、ビジネスに役立てることを目的としたものだ。会員数は40社である。
 チャイナ・プラスワンはすでに日常用語ではあるが、実際の各国の情報はそれほどない。ひとつの国でも地域によって人件費は違い、労働条件や法律も異なる。テレビでは中国のストライキが有名になったが、アセアン諸国でもストライキは起こっている。法律がよく変わるのも中国と同じだ。
 ここでは情報交換だけでなく、現地ツアーを行ったり、勉強会、合同展示会も計画。参加者には若手も多く、次代を担う人材育成の場も目指している。(Y.S)
2012年04月20日(金)  10:00  / この記事のURL