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オリンピックイヤーにはジーンズが流行る?

 今年はロンドンオリンピックが開かれる年で、開催日まであと100日を切った。日本が確実にメダルを取れそうな野球とソフトボールの種目がなくなったことは残念だが、普段あまりテレビで中継されないようなスポーツも中継されて、なんだかんだ言いながらも見てしまうに違いない。
 さて、毎回オリンピックイヤーにはブルージーンズが流行するという話を聞いた。果たして本当だろうか。前回の北京オリンピックの年はリーマン・ショックと重なり、プレミアムジーンズが下火になりだしたが、2004年のアテネオリンピックのときは「繊維ニュース」で「勢いづくジーンズ」という連載もやっていて、“美脚ジーンズ”などが活況だった。
 今年はどうかというと、小職の場合、すでにジーンズを2本買っており、もらったジーンズを含めると3本も新たに所有したことになる。まあ、自分が買ったからといって市場のジーンズの動きもいいとは限らないが、取材をしている限り、どのメーカーやアパレルからも前向きな声が出ている。
 加工技術の進化で、ボトムスとしてだけでなく、トップスの方も斬新なデザインでデニム生地を使う傾向が強まっているよう。これまでとはまた違ったジーンズブームが今秋あたりから来るかもしれない。(Y.O)
※写真はジーンズ企画製造・販売のクラクション(岡山県倉敷市)が3月から販売している、日本オリンピック委員会(JOC)公式ライセンス商品「5カラーブルージーンズ」
2012年04月19日(木)  10:00  / この記事のURL