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節電で復活商品

 今夏、節電と言えば暑さ対策だが、さらに“風対策”で再注目されている商品がある。トーソーの「ニューセラミー25強風(つよかぜ)」というブラインドだ。
 暑さ対策では、強い陽射しを遮ることで室温の上昇を抑え、エアコン使用を控えようという遮熱性のカーテン/ブラインド/スクリーン、窓フィルム、スダレなどがポピュラーだ。が、エアコンの替わりに窓を開けると、窓フィルムは効果が薄れ、その他の窓回り製品は風でバタついたり、ブラインドのうるさい音がしたり・・・と、ちょっと困りもの。
 ニューセラミー25強風は、はねを上下二重のラダーコードで挟み込んでいるため、風によるバタツキや反転を防ぐ。ビル風の強いオフィスや高層マンションにも最適だ。
 ユニークなのは、これが10年以上前の商品という点。「節電で窓を開ける機会も増えるだろうから・・・」、再提案したところ関心を集めた。また、外窓と内窓の間に設置可能で好評のプリーツスクリーンも、本来はサッシと障子の間用として開発したもの。どちらも現在の生活シーンに合わせて復活した既存商品だ。あなたの会社でも既存商品を見直してみては。(ON)
2011年06月07日(火)  10:00  / この記事のURL