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この国の医療、ユニフォームのかたち

 原宿・神宮前にある「ダズル」は米国のメディカルウェアブランド「チェロキー」の専門店。

医療現場ではプルオーバー型の「スクラブ」が人気。なかでも「チェロキー」は、このあふれるようなカラーリングが特徴で、彼の地ではトップシェアを誇る。白衣に慣れた日本の総合病院では抵抗が少なくなかったが、小児科や産婦人科などでは支持が高い。明るい色づかいや漫画のキャラクターが子供にウケる。近ごろは高齢者向けの介護施設での採用が続くという。滞在時間が長い施設の生活は変化に乏しい。パッと花が咲いたようなユニフォームは、お年寄りの目を楽しませる。高齢化社会で、これから需要が伸びる可能性は高い。東北地方の病院や介護施設向けに、どうだろう。来院者を和ませ、励ます効果があるかもしれない。メディカルユニフォームもTPOで変わっていっていい。(TS)
2011年04月11日(月)  10:00  / この記事のURL