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「ナナちゃん」何を思う

名鉄百貨店本店の「ヤング館」が3月末をもって閉館した。1972年に開業して以来、39年間、名古屋の若い世代のファッションをリードしてきた。とくに80年代後半からのブランドブーム時には活況を呈したが、ここ数年は名古屋駅前市場の競争が激しく低迷していた。
同館の閉館で気になるのは同館のマスコットで、待ち合わせスポットしても有名だった巨大 人形「ナナちゃん」だ。季節やイベントに合わせ装いを変えるなど、名古屋駅前の名物オブジェだった。「まさか、ナナちゃんまで・・・」と心配する人も多く、百貨店には多数の問い合わせがあったらが、「ナナちゃん」はそのまま、そこに立ち続けるという。まぁ、ひと安心である。同館の盛衰の一部始終を見てきた「ナナちゃん」。閉館後は家電量販のヤマダ電機がテナントに入るらしい。「ナナちゃん」は何を思う。(AK)
2011年04月04日(月)  10:00  / この記事のURL