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要注目のタオル業界

 タオル卸業界で、40歳代の若手社長が増えた。後継者がいるということは、それだけこの業界に夢があるということだろう。彼らに社長としての夢を聞くと、多くが「業界全体を魅力的なものにしたい」と語る。たぶん本音だと思う。目標を問われ「もうけること」と答える上場会社の高年新社長にはない魅力が、これだ。引退までの数年間をなんとか乗り切ればいいサラリーマン社長と違い、彼らはこれから何十年もこの業界で生きていかなくてはいけない。そんな彼らにとって、業界に活気があることは、生きがいを維持するために不可欠な要素だろう。思いのない所に結果は生じない。「業界を魅力的にしたい」という思いが勢力を拡大しつつあるタオル業界は、要注目の業界だ。(IT)
2011年03月04日(金)  10:00  / この記事のURL