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由緒正しい椅子

 飯田繊工(大阪市東淀川区)の加工を紹介するプレゼンルームの椅子は元「クイーンエリザベス号」の椅子だという。

 どのような経緯で同社に来たのかは聞き忘れたが、社長の解説によると、足をつなぐ中心の部分に、固定用の穴があけられており(写真右下部参照)、揺れる船内ではこの穴を使って固定していたとのことである。
 これまで何気なく座っていたが「妙に古い椅子」という印象しか持っていなかった。しかし、出自を聞くとにわかに“よいもの”に見えてくるのが筆者のマズイところだ。どのくらいのマズさかというと、応接セット全部がそうだと勘違いし、テーブルごと写真を撮ろうとして、社長を「テーブルは別!違うから!」と慌てさせたぐらいである。(K・S)
2011年03月03日(木)  10:00  / この記事のURL