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またもや学会費貧乏に

 毎年、年末と年度末は物入りだ。学会費の請求が来るからだ。わたしは現在、日本文学協会、日本近代文学会、歌舞伎学会、日本繊維機械学会の会員であり、さらに大学院時代の後輩の頼みで上方文芸研究会の購読会員になっており、毎年数万円の出費が続いている。
 文学関係の学会は、新聞記者になる前の大学の研究所研究員時代の惰性で続いているのだが、なんとなく退会しにくい。心のどこかで、いまでも文学研究者の端くれという思いがあるからだ。歌舞伎学会も同様で、単なる趣味として歌舞伎を見ているのではなく、研究しているという自負がある。いつかまとまった原稿を書きたいのだが、時間がないのがつらいところ。
 一方、日本繊維機械学会は、仕事上で役立っている。非常に有効な情報源である。今年から企画委員も拝命し、活動に協力させていただいている。学会というのは英語で言うとことの「ソサイティ」である。つまり「社会」だ。社会は、その構成員が平等に負担を分かち合うことで成り立つ。だから、会費は払うべきなのだ。と、今日も学会費を振り込みながら自分に言い聞かせるのである。(M.U)
2010年12月07日(火)  10:00  / この記事のURL