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いとおしい機械

意外と知られていないが、国産アクリル毛布のほぼすべてが、大阪南部の泉州地域で生産されている。しかし、安価な中国品の流入で泉州毛布産地の規模は年々縮小。生産の最終工程を担うプリント機は、2社2台になってしまった。


写真は、その内の1台だ。毛布の編み立てからプリントまでの一貫生産工程を持つ森弥毛織(泉大津市)で撮影させてもらった。日本のアクリル毛布生産のともしびをかろうじて守っている2台の内の1台だと思って見ると、愛おしさを感じる。
(IT)



2010年06月08日(火)  10:00  / この記事のURL