アパレルウェブ ホーム
« 2010年02月17日   |   Main   |  2010年02月19日 »

“モーニング”の発祥は一宮市?

 先日の3〜5日、愛知県一宮市で「ジャパン・ヤーン・フェア」が開かれ、全国から来場者が集まった。それに合わせて一宮商工会議所などが設立した「一宮モーニング協議会」は、「一宮モーニング」の新メニュー試食会を名鉄百貨店一宮店で開いた。
 モーニングとは喫茶店で朝の時間帯、コーヒー代だけでトーストやサラダ、ゆで卵などが付くサービスのこと。実は一宮市が発祥の地だそう。
 自分も取材前に時間があれば、よく喫茶店でモーニングを頼む。ただ、大阪や東京と違って、この地域のモーニングサービスは普通じゃない。トーストやゆで卵が付くのは当たり前としても、バナナやピーナッツ、挙句の果てには茶碗蒸しまで付いてくるところもあり、こんな値段で採算が取れるのか不思議に感じるときが多々あった。
 そういえば、一宮の当たりは喫茶店が多い。もともとガチャマン景気と言われた昭和30年代、機業では事務所で商談しようにも織機の音がやかましいことから、喫茶店を応接間代わりに使うようになり、1日に何回も利用する常連に対するサービスが始まりだという。
 一宮に来たら、喫茶店をはしごしながらモーニングを食べまくるのも面白いかも。一宮モーニングの公式ホームページ(http://ichinomiya-morning.com)にはそういった食べ歩きの情報も充実している(Y・O)。
2010年02月18日(木)  10:00  / この記事のURL