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男女区別に2極化、日本の空に異変?

 全日空が今月、女性パイロットの制服をお披露目した。女性専用の制服がなかったと聞き、初めは意外に思ったが、人数が男性に比べ圧倒的に少ないことに加え、パイロットは乗客の目に触れない。
 華やかな客室乗務員とは対照的に狭いコックピットで男性用の制服でガマンしなくてはならなかった彼女たち。マスコミへのお披露目会見では全員「最高にかっこいい」と笑顔で語ってくれた。
 この春、航空会社では制服のニュースが続く。「エア・ドゥ」の北海道国際航空はモデルチェンジ、スカイマークは4月にパイロットや客室乗務員、地上職員の制服を廃止、代わりにポロシャツやウインドブレーカーを支給する。北海道国際航空がローカル色を抑えスタイリッシュになったのに比べ、スカイマークは制服のコストダウンを価格で還元する。
 「没個性的」といわれてきた航空会社の制服も、2極化してきているようだ。まあ、移動は高速バスか「青春18きっぷ」の自分には関係ないが・・・。(S・T)
2009年03月19日(木)  05:00  / この記事のURL