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おしゃれは足元から

 不況の影響はワークショップの作業服売り上げにも大きな影響を与えている。しかし、そのなかでも手袋や安全靴など「手足物」と呼ばれるアイテムの売れ行きは、消耗品だけに比較的堅調に推移する。
 ここ数年、ユニフォームアパレルが安全靴やセーフティースニーカーを独自に開発、販売することが、当たり前になってきたことも市場を広げる要素となっている。
 1月以降各地区で開かれているワーキングウエアメーカーの2009年春夏物展示会でも、セーフティースニーカーの新作を披露したアパレルは多い(写真)。
 今では従来の安全靴が持っていた「黒く」「ごっつい」というイメージはなく、一般のスニーカーとほとんど変わらない、デザイン性の高い商品が次々と生み出されている。
 一方で福山ゴム工業や丸五、日進ゴムといった専業メーカーも、技術とノウハウを生かした新製品を毎年発表している。
 メーカー間の競争は激しくなる一方だが、エンドユーザーにとって選ぶ楽しさは確実に広がっている。(K・M)
2009年02月06日(金)  04:17  / この記事のURL