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出展テーマは環境がメーン

 11月19日から22日まで、東京ビッグサイトで開かれた「ジャパンテックス2008」。消費の低迷感が強まるなか、インテリア業界が需要喚起に向け、何を打ち出すか注目された。インテリアとして求められるファッション性、デザイン性の追求と並んで、多くの出展企業が掲げたテーマが環境、エコだった。ブランドメーカーは環境に優しい商品だけでなく、企業として環境問題に取り組む姿勢や、独自のリサイクルシステムなども含めてアピール。また、和紙、イグサ、手織りなど、素材や生産手段の面から、ナチュラルを訴える企業も目立った。
 問題は環境に優しい商品は価格が高くなること。消費者が財布のひもを固く結んでいる状況で、これらの商品に目を向けさせることができるのか。商品としての見栄えの良さや、使いやすさを兼ね備えていることがやはり重要のようだ。
 写真の川島織物セルコンは「エコ*デコ」をテーマにジャパンテックスへ出展した。(A・T)
2008年12月04日(木)  07:03  / この記事のURL