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TOKYOを世界へ売り込む!

 第7回「東京発日本ファッション・ウィーク(JFW)」が9月1日から7日まで開催される。東京コレクションを中心に、国内外へ日本のファッション・繊維製品を売り込むビジネスイベントとしての発展が期待される。
 今回もスペシャルイベント・関連イベントなど様々なイベントが併催される。その一つに、第61回カンヌ国際映画祭“ある視点部門”正式出品作品「TOKYO」とJFWとがコラボするスペシャルパーティーもある。同作品はニューヨーク、パリ、ソウルで活躍する映画監督が東京を舞台に撮ったオムニバス映画。
 ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ボン・ジュノの3監督ともに、東京を刺激的な街だと感じて制作したわけで、ニューヨークやロンドン、パリのようにクリエイターをインスパイアさせうるエネルギーを東京が持っていることは誇るべきことだろう。

 間宮淑夫繊維課長・ファッション政策室長は「先端的なヒトは刺激を与えてくれる都市を拠点にしたいと考える。東京をそうした都市にして、世界中から先端的な才能が集まる場所になってほしい」と発言しているが、全く同感だ。ファッションや映画はもとより、ITなど様々な分野の最先端を行く才能が刺激を求めて愛する街になれば、それだけ東京、ひいては日本も発展するというものだ。(F・K)
2008年08月19日(火)  06:28  / この記事のURL