アパレルウェブ ホーム
« 2008年06月23日   |   Main   |  2008年06月25日 »

胸騒ぎの腰履き

 日々、進化するメンズファッション。クールビズ登場以来、顕著だが、メンズはレディースに比較してまだまだ発展途上にある。そのため、開拓・改良などの余地がたくさん残っている。このことは、ビジネスチャンスが十分にあるということ。
 そこで、メンズアンダー。かつては白物ブリーフがその象徴的存在だったが、いまではトランクスやボクサータイプなどバリエーションが広がり、少数派となってしまった。
 ヘインズブランズジャパンでは、昨春から「ヘインズ」ブランドの若者向けアンダーウェアライン“Yスペック”(スマートシルエット、ポップなデザインや色使いなどが特徴)を導入。10代、20代が対象だが、ここにきて30代以上にも支持層を広げているという。
 そしてこの秋冬では、「“色気”に目覚めたメンズに向けて、“見せるアンダー”」を発信する。今のヤングたちは腰履き(ローウエスト)でパンツをはき、意図的にアンダーを見せる着こなしに抵抗感がない。現状、さすがに大人世代では見掛けないが、今後はわからない。しかし、中高年でのそういった姿に対し、女性が抵抗感を抱くことは間違いない。(Y・N)

日々、おしゃれになっていくメンズアンダー
2008年06月24日(火)  07:10  / この記事のURL