ITで変わる作業着のデザイン
「野帳(やちょう)」をご存知だろうか。野外で使う丈夫なノートで縦長、表紙は頑丈で防水加工されており、メーカーからは「測量野帳」「地質野帳」などの名称で発売されている。作業服の大き目の胸ポケットはこの野帳の寸を基にしていた。
ところが最近の工事現場で野帳は減りつつある。今どきの親方が胸に入れているのは携帯電話。オフィスワーカーと同じなのである。電子野帳も発売されており、パソコンと繋いでデータベース化することもできる。
薄く小型になっていくこれらの機器に合わせ、メーカー各社は携帯電話対応の小さいポケットをつけたウエアを作るようになった。
もちろん野帳を愛用する一徹な職人さんもいるそうだが、あるメーカーの営業担当者は「いずれ『携帯サイズ』がワーキングウエアの標準になるのでは」と見る。 (S.T)
薄く小型になっていくこれらの機器に合わせ、メーカー各社は携帯電話対応の小さいポケットをつけたウエアを作るようになった。
もちろん野帳を愛用する一徹な職人さんもいるそうだが、あるメーカーの営業担当者は「いずれ『携帯サイズ』がワーキングウエアの標準になるのでは」と見る。 (S.T)
2008年04月02日(水)
06:37
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