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「2月19日」という日

 暖冬で年初には想像しなかったここ数週間の寒波で思い起こされる。
 36年前のきょう2月19日に起きた連合赤軍による浅間山山荘立てこもり事件。連日テレビで流される事件の一部始終に釘づけとなり、バイク事故で入院中だった高校1年の私は、不謹慎だが退屈な日々のうちの9日間、時間を忘れたことを思い出した。
 さらに溯ること太平洋戦争末期の1945年2月19日には、映画にもなった「硫黄島」に米連合艦隊が上陸を開始した。1週間で攻略できると踏んだが2カ月の激戦となり、両軍に多数の死傷者が出た。
 現代。シーズンに関係なく世間は荒れ気味。繊維・衣料品業界の波も荒い。あれだけ消費の進んだデニムジーンズの動きもいまひとつだ。
 そんな空気を一蹴しようと本紙はきょう、「座談会」を岡山・児島の倉敷ファッションセンターで開く。地元のデニムジーンズ企業の四方に集まっていただき、デニムジーンズ発祥の地、児島から“元気の出る話”をしていただければとお願いした。
 春の足音はまだ聞こえてきませんが、少しでも明るい材料を繊維ニュースは提供したいと思っています。(M.S)
2008年02月19日(火)  06:17  / この記事のURL